🎭「🧸様の所にいったら💕さんの所に行こうかな、、」
🎭「…?(後ろに気配を感じる、、)」
バッッ(剣を振った)
敵「おっと、、危ない危ない」
🎭「貴方は誰ですか。」
「ここからは通しません。」
敵「オレは🧸に用事があって来たんだ。」
「君に用事は無いんだ。通してくれる?」
🎭「ここから先は通さないと言いました。」
敵「そっか~、、」
「まぁ、君を倒してから先に進めばいーや」
🎭「…アクセレイズ」
敵「おっとっと、、」
「ポイズンイミット」
(指定した人の周りに毒を放ち触れたもの
にダメージを与える)
敵「その毒に触れない方がいいよ」
「触れたら死んじゃうかもよ~?笑」
🎭「ッ…(セコンズだったらもしかしたら、、)」
「アクセレイズセコンズ」
ビュ‐ッ
敵「チッ」
「まぁ、いい」
「共に近距離で頑張ろうかッ!!」
🎭「…!」
バシバシやり合っている
🎭「ッ…、、 」
「(ちょっと、ヤバいですね、、)」
敵「あれ~?もう終わり~?早~笑笑」
🎭「まだまだッ、、ゴホッ…ヴ…ゴホッ」
「🧸様の元へ行かせる訳にはッ、、」
敵「やっぱそーだよね~」
「終わりなわけないよね~?笑」
「レアン寮、七魔牙の第二魔牙だもんね~」
🎭「……、、アクセレイズ、」
敵「ポイズンイミット」
🎭「ヴッ、、ゴホッ」
(🎭は血だらけでもう倒れる寸前)
(敵も結構血だらけ。)
(🎭ほどでは無い。)
🎭「僕は🧸様を守るッ、、」
(その頃、🧸は~)
🧸「おや?外が騒がしいな、様子を見に行ってみようかな」
ガチャ
🧸「!?」
「🎭!」
🎭「🧸、様、、」
バタンッ
🧸「🎭…、」
(🧸が人形で🎭を医務室まで運んだ)
敵)「🧸が自分から出てくるとは」
「手間が省けたよ」
「ありがとう」
🧸「マリオネスチェンジ」
「僕の大事な仲間もやってくれたね」
「手加減はしない。かかって来い」
ドッタンバッタンワーワーワー
🧸「よし、🎭のおかげだ、、」
「直ぐに殺ることが出来た」
「🎭の様子を見に行こう」
(医務室~)
🧸「失礼する」
🐬「あ、え、あ…」
「ド、ドウモ…」
🧸「君は☔の弟か」
🐬「は、はい、、」
🧸「🎭を見ていてくれたのかい?」
🐬「はい、医務室に僕しか居なかったので、」
「セコンズで結構回復させたので、、」
「もう少し経てば完治するかと、、」
🧸「ありがとう。」
「🎭が起きたらこれを渡して欲しい」
🐬「手紙、、はい、わかりました!」
🧸「🎭を頼む。では」
🐬「はい!!」
(数分後)
🎭「ん、ここは、、?」
🐬「あ、起きたんですね!」
「体調はどうですか?大丈夫ですか?」
🎭「大丈夫です、、🐬君ありがとうございま す。」
🐬「良かった、、」
「あ、これ、🧸さんが🎭さんにって」
🎭「🧸様が…、?」
🎭へ
僕のために戦ってくれたそうだね。
僕のために戦うのは嬉しいが死ぬ手前
まで粘って戦うのは辞めて頂きたい。
🎭はしばらく休んでるといい。
🐬には頼んどいた。
ありがとう。🎭。
🧸。
🎭「🧸様…、、わかっていたんですね、、」
「大人しく休みます、、」
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