まこいず

データふっとんだ

病むわ

まこいず

まこ→「」

いず『』

遅い、、、、

ゆうくんが帰ってこない！、、

『今日は久しぶりに早く帰ってくるって言ってたのに、』

『帰ってきたら説教してやる、、、』

『いや、もう寝よう、』

『待つこともバカバカしい。』

『今日は早く帰ってくるって言うから、準備してまってたのに、』

『ゆうくんのばか、』

ｶﾞﾁｬ

ゆうくんか、、

『随分遅かったねえ？』

『、、、もう知らないから。』

「、、、、」

ｶﾊﾞｯ

『！？』

「ﾁｭｯ、」

『ｯ、！？』

「ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾁｯｯｸﾞﾁｭｯ」

『あ”､ぉｯｯ、♡♡、』

「ﾌﾟﾊｯ、」

『ﾌﾟﾊｯ、、ちょっとぉ、！？急になに、』

「はは、勃ってんじゃん、」

『ｯ、それはゆうくんが、！！//』

「僕が、、なに？」

『ｯ、』

まさかこれは、、、、

酔った時限定のドドドドドSゆうくん、

超超超超超超激レアなんだけどぉ、

「（脱がせる）」

『ちょｯ、!』

「ﾂﾌﾟｯ、」

『ひぁ”ｯ、!?♡♡』

「はは、柔らか、準備してたんだ、♡♡」

『ｯるさ、♡』

「これなら挿れても大丈夫そ、」

『えｯ、、!?』

「ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡ｯは、あったか、♡♡」

『ひぅぅう”“ｯｯ、!?♡♡』

「ｯ、ｽﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡」

『おくｯいやぁ”“ｯｯ、♡♡♡出るｯｯｯ、♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ』

「ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯおらｯ、イけｯｯ、！！♡♡♡しょーもねぇマスカキじゃナれねぇ身体になれｯｯ!!♡♡♡」

『お”“ｯｯ、!!もうゆうくんのじゃないとイけないｯｯ、♡♡♡イくう”“ｯｯｯ!!!♡♡♡』

「っは、、さいこー、♡♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯクるｯｯ、1発目出るｯｯ、!!♡♡おらｯｯ、!孕めｯｯ！！♡♡♡♡♡♡♡」

『ゔんｯｯ!♡♡♡♡ゆうくんとの子供孕むぅぅｯｯｯ！♡♡出してぇｯｯｯ♡♡♡♡』

「ｯｯｯｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯっ、着床〜〜ｯｯ、♡♡♡♡」

『お”ぉぉぉ♡♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ孕んだｯｯｯｯｯ、♡♡孕んじゃったぁぁｯｯ♡♡♡』

「おらｯｯ♡もっと赤ちゃん作ろうなぁ♡♡♡あと何人ほしいｯｯ、?♡♡」

『100人〜〜ｯｯ、♡♡♡』

「そーだな♡♡100人つくろｯｯ、♡♡♡」

〜数時間後〜

『お”ｯ~~~ｯｯｯｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡』

「ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡出るｯｯｯ、♡♡24回目ｯｯｯｯ、”♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

『ぁ”“ｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡お”“ぉぉぉぉ”““ｯｯｯｯ♡♡♡♡♡100人孕んだぁぁｯｯ!♡♡』

「じゃあ200人作ろう♡♡」

『ぅんｯｯｯ♡♡♡』

〜数時間後〜

「ｯｯｯｯ~~~ｯｯｯぁ”“ｯ、出る、ﾋﾞｭﾙﾙｯ」

『~~~~ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯぁ’”‘“ｯ、♡♡』

「200人できたかなｯｯ、、♡♡」

『はｯｯ、あ”’~~お”ｯ、♡♡』

「泉さんｯｯ、!♡♡”」

『ゆ、ぅくｯｯ、♡♡』

「好きｯｯｯ、♡♡」

『ふふ、おれもｯｯｯｯ♡♡』

「泉さんｯ、、ごめんねｯ?♡」

『ゆるしてあげるｯｯ、♡ﾊｱﾊｱｯ」

『赤ちゃん200人できちゃったねｯｯ、♡』

「ｯｯｯ♡♡そうだね♡」

〜数分いちゃいちゃ〜

ピンポーン

『ｯ、???』

『おれでてくるｯｯ、♡♡』

「ん、裸じゃだめだよｯ、?♡♡」

『ゆうくんの服着る、♡』

「ん、、♡♡」

（ぶかぶかのゆうくんパーカーです）

「ふふ、かわい、」

『ん〜ｯ、♡』

ｶﾞﾁｬ

『は〜あぃっ、♡』

『へ、、、、、つ!!?』

『ちょっとｯｯ、///！？』

凛月　あ、お取り込み中?笑

朱桜　なぜ私には見せてくれないのですか！

嵐　司ちゃんには、、、ちょっと刺激が強すぎるもの、

レオ　だな〜

『なんでいるのｯｯ、!?』

朱桜　今日はKnightsで練習だと言っていたじゃないですか!!

凛月　なるちゃん、、ス〜ちゃんの耳塞いで

嵐　は〜い

凛月　せっちゃんさぁ、、、匂いやばいよぉ?中学生だったら匂いでイっちゃうんじゃない？w

『ｯｯ、！？』

凛月　いったいどのくらいヤったのぉ?

『昨日から〜さっきまで、、、//』

凛月　やば、、

『と、とにかく!俺は今日練習休むから！！』

嵐　サボりはだめよ〜?泉ちゃん

『、、、、』

ｶﾞﾁｬﾝ

凛月　あ、しめられた

嵐　もう行きましょっか

「誰だった?」

『いや、、、、ただの間違い！』

「そっか」

『ゆうくん今日休み?』

「うん。」

『ふふ、じゃあ一緒にゆっくりできるねぇ』

「ｷﾞｭｰｰｰﾝ」

「ごめん泉さんｯ、もう一回だけ!」

『へｯ、!!?もう流石に、、』

「ごめんｯ♡」

そっからずっとヤってたとさ

めでたし