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おはこんばんにちは、昨日急にこれをやろうと決めたチョコです。
この尊い空間に私という汚いものがいると尊いものが汚くなるので(?)、早く本編行きましょう。
赤白でふ。
ほのぼの?です
純粋さん、夢女子さん、地雷さんは夢の国(デ◯ズニー)へ行ってらっしゃい☆
年上受け、年下攻めになります。
それでは、いってらっしゃい🤪
赤「」
白「」
水「」
青「」
桃「」
黒「」
赤side
今日はいれいす全員で集まる日。いわゆる会議の日。
めんどくさッ…ん”ん”ッッ…!!
…でも、俺には楽しみがある。それは…
あ、ポテトじゃないよ?
もっともっと、可愛いもの。
ガチャッ…
赤「はよ〜、」
水「可愛いねッ!!♡」
部屋に入った瞬間の一言がそれかよ。
赤「きっしょ」
水「ひどぉッ!?泣」
赤「あ、ごめん。つい本音が」
水「余計ひどい!泣」
赤「……あっそ、」
少し拗ねた感じの声で返す。
でも、このアホ毛の水色ではなく、
桃「りうらァ…そんなアホは置いといて…ッ、俺といいことしようぜェッ…、?//」
赤「は?」
桃「なんでもないっす、」
この変態で脳内ピンクの寿司バカ(?)でもない。
その時俺は、ある異変に気がついた。
俺の楽しみにしていたものがないのだ。
赤「ねぇ、初兎ちゃんは?」
水「そこで寝てる」
赤「寝てッッッ…!?」
桃「うん、寝てる」
赤「どこ!?」
桃水「だから、そこ」
ないむが指を指した方に目を向けると、可愛い寝息が聞こえてきた。
白「すー…すー…んんッ…」
赤「可愛ッッ…♡♡」
水「真顔で写真撮るのやめてよ」
赤「撮ってないし」
桃「パシャパシャパシャうるせぇんだよ!!」
白「んん~…ッ、」
赤「〜〜〜ッッ!!✨パシャパシャパシャパシャ📸」
桃水「ほら撮ってるじゃん」
赤「もう可愛すぎるッッ…!!♡♡なにこの天使ッッ…!!」
水「りうちゃんも可愛いよッッ…!!」
赤「黙れ」
水「ありがとうッッ!♡」
赤「は?」
桃「りうら、こいつ最強だからなに言っても通用せんよw」
赤「キモい、◯ね、近寄んな」
桃「……俺にはダメージ来るからねッッ…???」
赤「なんのこと?」
桃「きょとんすな!」
水「きゃ〜!♡りうちゃん可愛い〜!♡」
と言いながら赤く染まったペンラを振り回すほとけっち。
いつから持ってた。てかなんで持っている?
赤「オタクは黙ってろッッ!!」
水「怒ってる顔もかっこいいよ!♡」
赤「きも…」
水「きゃ〜!♡りうちゃんと目合った〜!♡」
ほんとに無敵だな、こいつ。
その時、ないくんの目線はソファーの方に行った。そこには、
桃「まろにき〜?いつまでゲームしてんの〜?」
青「飽きるまでっ!」
黒「早く会議しようや……w」
アニキ疲れてない??
俺は、ソファーにいたアニキにちょっとした期待を抱いて、まろにきに近づく。
赤「おはよう、アニキ。まろのお世話お疲れ様w」
黒「おうw…あれ、今日前髪下ろしとるん?」
赤「やっぱり気づくよねッッ!!」
黒「は、?w」
水「ほんとだ!りうちゃん前髪下ろしてる!可愛い〜♡」
赤「気づかなかった癖に、」
ちょっとムスッとしているとほとけっちは目を見開く。
水「……ねぇもうほんとに可愛いこの子…ギュゥッ…」
赤「むごっ…、ッ」
青「声おもろwww」
笑うなサイコパスが。
黒「よしよ〜し、w気づいて欲しかったんやもんな〜w」
声色がもうバカにしてる。
赤「……うん、」
水「えなにこの天使」
桃「…、!」
グイッ…と後ろに引っ張られ、なにかと思ったら、ないくんだった。
赤「………なに?」
桃「初兎ちゃんがなんか言ってるんだって!wなんでそんな警戒してるの!?w」
赤「え、まじ?」
桃「最後の方聞いてなかったでしょ、?」
反射的に初兎ちゃんの方を見ると、小さな声でこう聞こえた気がする。
白「り…ぅちゃ…、ぁいすき…、/」
赤「………」
え、可愛い。
え、無理。
赤「社長、」
桃「社長って誰…??……ッあ、はい、なんすか?w」
赤「この子、お持ち帰りってッ…」
桃「ダメです、ニコッ」
赤「クソがッ…」
桃「え、ひどくない?」
水「てか、そろそろ会議始めないと!」
青「んなもんわかっとるわ」
水「じゃあ早くゲームやめてよ、!」
青「今はアニキとイチャイチャしとるんや!」
それを邪魔するかのように間に入るアニキ。
黒「早く会議するで〜」
青水「はぁ〜い…って真似しないでよ/すんなや!」
桃「仲良いね〜…」
青水「仲良くないし/ねぇし!」
赤「めっちゃ仲良いじゃん」
青「どこをどう見たらそうなんねん」
桃赤「嬉しそうなところ」
水「はぁ!?嬉しくないんですけど、!」
黒「ちょっと顔赤いで〜w」
3人に攻められる青組は、もう諦めたようで、なにも言い返してこなかった。
その時、
白「んんッ…、もぉあさぁ…?」
と天使の声が聞こえてくるので、つい…
赤「おはよう初兎ちゃんッッッ!!♡♡」
水「光の速さで草」
桃「ww」
初兎ちゃんの寝起きがリアルで見られるこの上なき幸せッッッ…!!
神様、ありがとう。
赤「……🙏✨」
水「り、りうちゃん…?w」
白「あ、いむくんや〜…ニヘッ…」
水「きゃぁああああッッ!!♡♡僕みにうさーになりそうッッ!!♡♡」
赤「是非なっていただいて」
水「でもりうっこもやめられないッッ…!!」
白「いむく、もいっしょねよ~…?」
水「ぴぎゃ”ぁああぁ”あぁ”ぁああッッ…!!♡♡僕今日からみにうさーになるねっ!♡♡」
ありがとう、初兎ちゃん。そしてごめん。
桃「うるさっ…w」
青「ッチ…あほとけうるせんだよ…」
水「僕アホじゃないし!」
青「十分アホだろうが」
水「はぁ?」
また始まった。
その間を止めるように保護者組が割り入ってくる。
桃「はいはい、w結果的に二人はビジネス不仲ってことでいいよね、???w」
黒「それでええよ、な???w」
二人の笑顔が怖い。笑顔だからこそ怖い。
青水「………ハイ」
赤「……、w」
心の底でちょっと「ざまぁ」とか思いながらも、目線は俺の楽しみの方へ。
赤「って……え、?w」
白「………」
赤「しょ、初兎ちゃん…、?w」
白「もう最悪ッ…、//」
あ、目が覚めたのね。
………そういうことかw
赤「…w」
白「もぉおおぉおッッ…、!!///」
今、あんな顔なんだろうな。
なんとなく、想像しながらちょっと口角が上がる。
赤「……なにが最悪なの、?♡」
白「………わかって言っとるやろが……//」
赤「ふふ、wなにが最悪だったの?♡」
そう言ってくるまっている初兎ちゃんと目線を合わせると、
白「ぁ…、//」
めちゃくちゃ、いやもうドがつくほどの可愛さだった。
赤面で、ちょっと上目遣い気味で、涙目で、少しえっちで。
赤「…♡♡」
興奮するには十分の可愛さだった。
…でも、ここでは…ッッ!!
桃「〜〜〜ww」
水「〜〜〜〜?」
青「〜〜〜〜〜!」
水「〜〜〜!?〜〜〜〜!!」
黒「〜〜〜〜…w」
あの5人がいるし…。
白「……りうちゃん、こっち向いて」
赤「ん、?」
バサッ…!
赤「えッ!?急になに…ッ、!?」
さっきまで初兎ちゃんがくるまっていた毛布が俺と初兎ちゃんを頭から包み込む。
それと同時に、リップ音が響いた。
チュッ…
赤「…!?」
白「んッ…、//♡ピクッ…」
目を閉じて、恥ずかしそうで、ぺたんと座っているところから無理に足を伸ばして俺に身長を合わせて。
ほんとに……可愛い。
赤「…♡♡♡」
俺は頬を掴んで、その続きをしようとした。
桃「お前らなにイチャイチャしてんの、?」
その言葉を聞いた瞬間、初兎ちゃんはすぐに離れて、毛布の中、俺一人だけ。
白「な、何もしとらんから、!//」
桃「……その割には顔赤いけd」
白「うッ、うるさぁいっ!!///」
ベシィッ…!!!
いやすごい音聞こえたけど、大丈夫そっ?w
桃「ぶごふぇッッッ…!!」
いやどういう状況??
赤「ぷは…!!」
毛布から脱出すると、顔真っ赤で「もう◯◯なんて知らないっ!」状態の初兎ちゃんと、ほっぺを痛そうにすりすりしながら涙目のないくんがいた。
涙目のないくんは全っ然刺さらない。てか顔赤い初兎ちゃん可愛い。
白「もぉ…、//」
桃「顔真っ赤で可愛i」
赤「あ”…??💢」
桃「なんでもないです、はい」
白「早く会議しようや…」
そう言いながら手を顔に伏せた。耳が赤くて可愛い。
赤「……♡」
水「目がハートになってるよりうちゃ」
赤「今初兎ちゃん見てるから黙って」
水「はい……泣」
そんなこんなで会議は始まり、終わった()
赤「ふぁああ”あ~~ッッ…、!!」
そう言いながら伸びをする。
なんか一気に疲れt
白「りうちゃーん、」
そう言いながらトコトコと効果音がつくように歩く。
子うさぎのようで可愛い。とても可愛い。
疲れが一気に吹っ飛んでったから前言撤回で。
赤「なぁーに?♡」
白「ゲームしよー、」
赤「あ、ゲームか…」
白「?」
赤「なんでもないw行こ」
そう言って初兎ちゃんの方へ手を伸ばすと、
白「うんっ…!」
嬉しそうに俺の気持ちを理解して手を握ってくれた。
めちゃくちゃ暖かい。
チラッと隣を見ると
白「~♪」
嬉しそうに鼻歌を歌う可愛い初兎ちゃんがいた。
赤「……♡(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い今すぐ襲いt※省略☆)
水「あ、!二人とも来た!」
桃「早くマリカしよ〜♪」
青「む〜…最下位嫌や…」
白「じゃあ今から生配信で接待する?w」
青「ぅ”〜…」
水「警戒してるww」
青「よし、初兎だけ逆接待なw」
白「やめて!w」
青「最初に言ったんそっちやろ~が!ww」
白「うわぁあ”!?w」
青「おい待てやこらはつうさぎ!w」
赤「……………」
黒「ま、まろ〜?wそろそろやめたほうがええんちゃう…?w」
水「りうちゃんがヤバくなる前に!ニコッ」
桃「言うなw」
赤「………俺が何?」
桃水黒「なんでもないです」
流石に気づいてるか。
俺の本当の一人称が「俺」っていうことに。
白「ひぇッ!?」
青「こんにゃろ…wあんまり年上舐めんじゃねぇぞ…w」
白「やめてくださいお願いしまぁッ!?⤴︎www」
青「なんや「しまぁッ!?⤴︎」ってww」
赤「…、!」
白「ねぇッ…w僕こしょこしょ無理ッ…wwあははっww」
なんだお前ら清楚だなぁッッッ…???
彼氏がいる前でイチャつきますか、そうですかそうですか。
赤「……早くやろ、」
桃「あ、うん……ww」
水「早くやろっか…ww」
黒「手遅れになる前に…?wむごッ…!w」
桃水「言うなw」
………普通に気分悪いんだけど??
彼女は他の奴と楽しそうにして、それを見てる俺が嫌な気分になってるのを楽しんでる3人。
………
白「ねぇ”ッ…wほんとに…ッ、!wりうちゃんに怒られるからぁッ…!wwやめッ…www」
赤「………まろ、キレるよ?」
青「あ、はい」
俺の一言にすぐに手を止めるまろ。
白「はぁ…ッ、wはぁっ…w死ぬかと思った…w」
赤「……初兎ちゃん、」
白「はぁっ…wへ…?w」
赤「………あんまり年下も舐めちゃダメだよ?♡」
白「ひゅ、ッ…」
その言葉にひゅ、と声を漏らした初兎ちゃん。
白「………♡」
でもどこか、嬉しそうだった。
R18なかったね、ごめん☆
はい、謝る気ないですねと()
すっっっごく遅くなりましたが、五日前の12/2はいふくんの誕生日ですね!!
ぱふぱふ、いえーいどんどん()※深夜テンションでごめん☆
おめでとうございます!!
ついにいふくんも2◯歳になったんだねッ…(´;ω;`)
次の誕生日の方は1/5のないこくんですね!
その日投稿できるかな…w
頑張って日時設定しますので!
いふくんは当日できなくてごめんなさい…(−_−;)
長々とすみません!それでは、次でお会いしましょう!
おつちょk…
あ、リクエスト、お待ちしておりますので、どんどんお願いします♡←Web民なためコメ返無理の人
それでは!
おつちょこ〜!🍫
P.S.まさかの5024文字…!w頑張りました!wそれでは、良い夢を。