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今回は「突然の君呼びに嫉妬する奴ら」です。それじゃあレッツラゴー
《転狐視点》
俺達は7人家族だ。家族つっても本物ではねぇけど
出久「転狐さん?聞いてます?」
転狐「!なんだっけか?」
出久「もぉ〜!ちゃんと聞いてて下さいよ!」
転狐「悪い悪い」
怒る出久はクソ可愛い
出久「だから、消太さん達帰ってくるの遅くないですか?」
転狐「あぁ〜確かに」
燈矢「いつもならもう帰ってくるはずの時間だしな」
出久「あっ燈矢さん起きてたんですか?」
燈矢「今起きた」
転狐「邪魔するなよ」
出久「?」
燈矢「別に邪魔したつもりはねぇが……俺また何かしちまったか?w」
確信犯!此奴…狙ってやがる!
出久「?あの…」
転狐「この確信犯が!いっつも俺の邪魔してきてよ!何がしてぇんだ!」
燈矢「お前が毎回毎回俺の抜け駆けをするからだろ」
転狐「早い者勝ちって言葉知らねぇ?まぁ知るわけねぇか、親からまともに育てらてねぇもんな〜?w」
燈矢「( ꐦ ・֊・ )殺す…」
転狐「おぉ〜怖ぇ〜」
燈矢は俺を燃やそうとした寸前の所で止まったそれは…
出久「燈矢さん落ち着いて下さい!転狐さんも挑発しないでください!家が壊れて消太さん達に怒られちゃいます!」
燈矢「……チラ」
転狐「( . .)“コク」
俺達は頷き合い、出久に提案した
転狐「じゃあ出久が俺達の事さんずけと敬語無しでこれから生活してくれんなら」
燈矢「挑発も殺すのもやめてあげる」
俺達はそう言ったけど…
出久「そ…そんなの出来ません!2人は僕の歳上なんですから!」
まぁ出久はこう言う奴だ。だからもう決心してある。俺達2人で
転狐「じゃあのしょうがねぇな…だったら」
出久「ドサッ…?何…ですか?」
2人で出久を押し倒した
燈矢「体から教えるしかねぇな?」
出久「っ!(やっ…やばい…)[逃]」
出久は逃げようとしてたが到底無理だ。力では俺らに勝てない
燈矢「おいおい、逃げても無駄だぜ?」
転狐「優しくしてやるから……な?」
出久「た………助けて下さい消太さん達〜!」
💗💕💗ℒℴѵℯ•*¨*•.¸¸💗•*¨*•.¸¸💗💕💗
《相澤視点》
はぁ〜疲れた…..上司に仕事を沢山与えられて時刻8:23もたっちまった
山田「疲れた…おい消太!殆ど俺に押し付けやがって!」
迫「俺にも殆ど押し付けたね」
鷹見「俺にも押し付けて来ましたね」
ひざし達が俺にそう言ってきた。しょうがねぇだろ
相澤「しょうがないだろ、大量にあったんだからな。それに全員でやった方が早く終わって合理的だ」
3人「不合理的だ!」
俺達は喧嘩しながら家に帰った。早く帰って出久に癒してもらいてぇ。そう思いながらやっと家に帰った
出久「あっ皆さんおかえりなさい」
山田「出久〜!聞いてくれよ〜!」
そう言いひざしは出久に抱きついた。クソっ先取りされた
出久「わぁっどうしました?」
山田「消太が俺達に仕事殆ど押し付けてきた〜!酷いと思わねぇ?だから癒してくれ〜!」
出久「お疲れ様です。(*^^*)」
転狐「はっ、相当お疲れだな〜w」
燈矢「俺達は休みだっからラッキー〜w」
こいつら…
鷹見「煽って来てますね〜」
出久「はぁ〜また挑発して〜、燈矢君、転狐君、それもうやったらダメって言ったでしょ!」
2人「そうだった〜悪かった〜」
4人「…………………は?」
は?…….出久今……なんつった?転狐君?燈矢君?タメ口?は?どういう事だよ
相澤「おい今なんつった」
出久「えっ?」
迫「なんで燈矢と転狐の事君呼びでタメ口なの?」
出久「∑( ’-’ ;)ビクッ、(//・_・//)カァ~ッ…」
鷹見「……なぁ転狐、燈矢、出久君顔真っ赤やけどお前ら何したと?」
2人「さぁ?なんだろ〜なw」
4人「ブチッぶっ殺す!」
2人「おぉ〜怖〜w」
出久「駄目です!家が壊れちゃいます!」
出久に止められたから殺さなかった。でもいつか殺す
ここで終わります。ちょっと腐がありました。ごめんなさい。それじゃあじゃあのー