この作品はいかがでしたか?
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ストーリーの 構成?って言うんですかね···めっちゃ上手で、凄く楽しみ ながら 読めました ~!ハピエン がいいな ぁ なんて 思います··· 笑 次回 楽しみにしております ~ ♪
ほのぼのだぁ(?)せ、セーフ…ばれそうになってた…マァムキリョクドウシダカライッショニイテモフシギデハナイ(ボウロン) 過去…皆仲良くなってくれるといいな…50話✨️うちからしたら得しかない✨️頑張って!✨️
追記 、
ごめん 、 やったわ
× じゅういち
〇 じゅう
間違えました !
________
話 一気に 変わる
一応 合宿中 。
二口 くん 登場 させます
まだ 出ないけど
黒尾 さん の キャラ 掴めてないです
なんか hrak の ホークス 様 に 似た 、 気がする
あと BL の ある 会話 を 入れさせてもらってます … 、 !
少し 変えてるけど
分かれば BL オタク やんな 、 仲良くしようぜ 。 ( ?
オリキャラ 出る
本当 、 モブ やけん 名前 なんてない
多分 1回限り の 登場 … なはず
すたーと
_______________
「 … 鬼ごっこ … ? 」
「 … そういうのは 初日 に やるべきでは ? 」
「 予定 が 変わったんだ 」
「 そうですか 」
「 … こういうのは 、副主将 の 俺 では なく 、 主将 に 、 … 」
「 アイツ が 出来ると でも ? 」
「 …… いや 、 このぐらいなら 木兎さん でも 出来ると 思います けどね 、 」
「 … まァ 、 赤葦 の 方 が 、適任 なのは 変わらない 」
「 信用 無さすぎでは ? 」
「 ……… 仕方ないだろ 」
「 伝えといてくれるか ? 」
「 まァ 、 一応 は 、 」
「 ということがありまして 、 」
「 10時 20分 から 鬼ごっこ が 始まります 」
「 いや バレーは 、 」
「 青春ぽいけども 、 … 」
「 鬼は 各校 の 主将方 、つまり 木兎さん も 鬼ですね 」
「 よし 、 全員 捕まえてやる ! 」
「 いや 、全員 は 無理だと … 」
「 … 逃げきれた人 は 、 焼肉 パーティ で 他の人より 多く お肉 が 食べられる そうです 」
「 逃げ切る以外に 目指すもんはねぇ 」
「 肉 … 、 ! 」
「 えー 、 でも 鬼 … 」
「 鬼 は 、 12人以上 捕まえる ことが 出来たら 、 … だそうです 。 」
「 余裕 、 ! 」
「 うわ 、 体力 お化け 、 ! 」
「 ハンデ 、 ハンデ ! 」
「 鬼は 、 捕まえたら 牢屋 まで 連れていきます 」
「 それが 実質 ハンデ ですね 」
「 そんなん ハンデ じゃねぇじゃん ! 」
「 仕方ないですよ 、 」
「 制限時間 は 一時間 」
「 11時30分 には 、 練習 が 始まるそうです 」
「 休みねぇ 、 」
「 キツ 、 」
「 焼肉 は 、 練習 が 終わってから ですね 」
「 それでは 、 逃走者 は 位置に着いたか 、 」
「 逃走者 て 」
「 鬼 は 捕まえる気 満々 だな 」
「 じゃあ 、 位置について 、 … よーい どん !」
「 いやいや 、 それ リレー の 合図 でしょ 」
「 始まった 訳 だけど 、 どうする 月島 」
「 僕 に 聞かれても 」
「 そもそも 、 なんで ここに 赤葦 さん と 孤爪 さん が 居るんですか 」
「 単独 だったら 見つかりにくいでしょ 」
「 いや 心細い 」
「 分かる 」
「 どうする ? 」
「 隠れる ? 」
「 隠れて 見つかったら 終わりでしょ 」
「 肉 が 食べられない 」
「 僕 は 食べなくても いいですけどね 」
「 分かる 、 」
「 いや 食べな ? 」
「 それより 、 逃げ切るため の 作戦 は ? 」
「 なんか 、 あるんですか 」
「 結局 逃げ切りたいんじゃん 」
「 … 、鍵 を 閉める … 」
「 え 、 」
「 教室 の 鍵 を 閉めるんだ 」
「 それなら 誰も 入ってこない 」
「 でも 」
「 ルール では 何も 言ってなかった 、 」
「 … ズル賢い 、 」
「 いや アウト でしょ 」
「 ほい 、鍵 閉めて と 」
「 窓 も 一応 閉めとこ 」
「 いや 、 意味無いでしょ 」
「 もしも に 備える 」
「 これ 大丈夫 なんですか 」
「 言い訳 なら ちゃんと ある 」
「 ダメ でしょ 」
「 さァ 、 残り 45 分 、 楽しよ 」
「 見損ないました 」
「 なんでよ 」
「 いや だって … 、 」
「 ちょっと待って 」
「 足音 する 」
「 静かに 」
「 「 「 ……… 」 」 」
「 行った … 、 ? 」
「 結局 隠れるんですね 」
「 いや 、 怖いじゃん 」
「 子供 ですね 、笑 」
「 うるさ 、 」
「 あと 10 分 、 暇 」
「 たったの 10分 ですよ 」
「 人 に よって 感じ方 違うんだよ 」
「 あ ー 、 そうですか 」
「 興味無 、 」
「 ちょっと 待って こっから 牢屋 見れんじゃん 」
「 ほんとだ 、 」
「 いや 捕まりすぎ 」
「 牢屋 って 校庭 に あるんですね 」
「 しかも ド真ん中 」
「 外 から 見られる かも じゃん ? 笑 」
「 公開処刑 的 な 笑 」
「 捕まりたくないな ァ 、 これ 笑 」
ドンドン 、 !
「 わ 、 ッ 」
「 黒尾 さん … 」
「 見つかっちゃったか 」
「 鍵閉めてるし 大丈夫 じゃん ? 」
「 ちょっと 、 」
「 鍵閉めるの アウト でしょ 」
「 … って 研磨 居る 」
「 なんで よりに よって クロ が 来るかな 」
「 珍しい メンツ だなー 、 」
「 じゃなくて 、 ダメだから 。 」
「 鍵閉めるの 」
「 真面目 クン ですか 」
「 汚いやり方 は 好まないので 」
「 正々堂々 と 戦いましょうよ ー 、 」
「 あと 2分 … 、 」
「 辛いな 」
「 誰かが 生贄 に なるしか 、 … 」
「 でも あと2分だから 、 … 上手く 逃げれば … 。 」
「 いや なんで 開ける前提 なんですか 」
「 開けなくて いいでしょ 、 」
「 終了 、 ー ! 」
「 ついに 一時間 が 経ちました 、 ! 」
「 さて 、 逃げ切った人 は 居るのでしょうか ! 」
「 みなさん 、 校庭 へと 集まり下さぁい ! 」
「 放送 誰 これ 」
「 こんな 人 居たっけ 」
「 あァ 、 … 猫又先生 とか じゃないですか ?笑 」
「 絶対ない 」
「 即答 、 笑 」
「 ということで 、 」
「 以上 の 8名 が 逃げ切ること に 成功 しました ! 」
「 沢山 お肉 を 食べてください ! 笑 」
「 さて これから 、 練習 が 始まる予定 だったんですが 、 苦情 を 受けまして 。 」
「 11時 50 分 から 練習 が 始まります 」
「 各自 、 休憩 を 取り 、 練習 に 励みましょう __ 、 」
「 苦情 て 」
「 切り替え早 」
「 さァ ー 、 撤収 だ 撤収 。 」
「 人 が 来なさそうな 場所 行こ 、 」
「 そして 涼しい ところ 」
「 校内 なら どこでも 涼しい でしょ 」
「 あァ 、 じゃあ 空き教室 で いいじゃないですか 」
「 多分 誰 も 来ないし 、 涼しい と 思いますよ 、 」
「 おっけ 。 」
「 また 鍵閉めたるわ 」
「 猫又先生 ! 」
「 あの 今回 も 呼んで頂いて ありがとうございました ! 」
「 ここに 来られたこその 変化 も あったみたいです 。 」
「 いやいや ! 」
「 こっちも 良い 刺激 を 貰った 様 だし お互い様 だ 」
「 ーー じゃあ またな 」
「 おう また 」
手 ) ふりふり …
「 さて 、 … 俺ら は 1回 戻って __ 、、 」
「 ん ー 、 ? 」
「 あれ 、 水無瀬 じゃね ? 」
「 おーい 、 水無瀬 ー 、 ! 」
「 ! ? 」
「 ちょっと 待って 」
「 あれれ 、 … なんで 居るの 、 … 」
「 京治 、 … ! ( ぼそっ 」
「 だれ あれ 」
「 たしか ( 逃げ出す前 の ) 中学 の クラスメイト 、 … 」
「 あァ 、 … 」
「 とりあえず 、 どうすんの 」
「 … 、 逃げる 」
「 無視 すんな って !! 」
「 ん ぁ … 、 京治 、 ! 京治 久しぶり ! 」
「 ば ッ か … 、 おま ッ 、 … 」
「 うわ 、 視線やば 、 」
「 なんだよ ぉ 〜 、 転校 しやがって ! 」
「 寂しかったんだからな !! 」
「 あはは 、… 」
「 正確 には 転校 では 無いんだけどね 」
「 ん 、… あ 、 研磨 じゃん !! 」
「 お久 ! 」
「 … って 、 何で お前ら が 一緒 に 居んの ?! 」
「 え 、 研 _ 、 孤爪 ? 」
「 知り合い … なの ? 」
「 バレないてないと思ったのに 」
「 久しぶり 」
「 そして 視線 が 痛い … 」
「 え 、 なんで _ 、 」
「 ゲーム 仲間 」
「 ネッ友 だったの 」
「 は ー 、 … なるほど …、 」
「 じゃなくて 」
「 待って 、 意味 分かんない 」
「 京治 と 研磨 … もしかして 親友 だったの
?!」
「 うわ すっげー 、 ! 」
「 運命 … って 感じ !! 」
「 いや … 、 ただの バレー 仲間 と いうか … 」
「 同じ ポジション だし … 」
「 へ ー !」
「 2人 とも バレー やってんだ ! 」
「 かっけーな ! 」
「 なんていうか 、 その ズバ って 感じ ! 」
「 はは … 、 」
「 そう 、 … 」
「 あ ッ 、 ! 」
「 俺 もう 行かねぇと ! 」
「 ん ー 、あ 京治さ 、 LI〇E 繋げようぜ ! 」
「 … 、 はい 」
「 おっけ ー ! 」
「 ありがと ! 」
「 じゃあな ァ ー 、 バレー 頑張れよ ぉ ー 、 ! 」
「 …… 、、 」
「 視線 が 痛い 」
「 なんか 赤葦 の 新しい ところ 知れた 感じ する !! 」
「 友達 は 大切 に しないと だぞ ー、 」
「 … というより 、 … 」
「 俺 も ちょくちょく 気になっていたんだけど __ 」
「 2人 って どういう関係 ? 」
「 関係 … 、 ただの バレー 仲間 ですね 」
「 鬼ごっこ の とき 、 2人 と 月島 が 一緒 に 居たじゃん ? 」
「 まァ 、 研磨 と 赤葦 が 居るのは 少し 分かるけど 」
「 月島 は 絶対 しなさそう なんだけど 」
「 京治 、どうすんの ( ぼそっ 」
「 バレかけてる 」
「 もう これを機に 話すとか 」
「 絶対 いや 、 ( 即答 」
「 あァ ー 、 … 月島 は 強引 に 誘っただけで 」
「 孤爪 は 俺 同じ ポジション として 尊敬 してるので 、 コツ とか 聞きたかった だけです 」
「 あと 、 無気力 仲間 ( 小声 」
「 … 絶対 ? 」
「 はい 」
「 あ そう … 、 」
「 もういいや 」
「 監督 たち 待ってるだろうし 、 体育館 戻るか 、 」
「 危な 、 … 」
「 冷静 な 判断 ナイス 」
「 マジ 怖かった 、 … 」
____________
お疲れ様 です ッ !
今回 長かったな 、仕方ない
前から 想定 していたんだけど これ 20話 で 終わんない
だって 、 これから 国見 チャン 編 と 月島 クン と
研磨 チ の 過去編 も 深掘り してーし … 、
もしかしたら 50話 行っちまうんじゃないか 、 ?
next _ ෆ 40
閲覧 ありがとうございました !!
誤字脱字 あったら すまんな
では !