「ザシュ!!」
「ふぅ、、今日も邪魔な敵は殺しておいた。これがせめてもの罪滅ぼしだ。少し整理して帰りますか。」
「よしっ!!!終わったーー!!急いで帰ろ!」
「とりあえずかえり血は流すか。」
「ザーーーー。キュっ。」
「気持ちよかった、、、つかれたから少し寝るか、、、スースースー……
夢の中
「ルフィ!!貴方のいるところはそこではない!!戻って!!!!」
「バッ!!」
「あれ・・・俺なんで泣いてるんだ?感情を消してんのに、、あいつは誰なんだ?」
それから一週間に一回は必ずその夢を見るようになった。そのせいか眠れられなくて目が少し酷くなっている。
学校
「あれ?ルフィなんか目にくまができていない?」
「あぁ。少し最近眠れられなくて、、」
「(大丈夫かルフィ?)」
「(最近では少し酷いから辛いな、、、暗殺に支障が出ないといいんだけど)」
暗殺
「霧氷?大丈夫か?目のくまが酷いぞ。」
「別に大丈夫です。」
「とりあえず家に帰りもう寝ろ。」
「このぐらい大丈夫です。」
「こっちが迷惑だかは帰れ。」
「はぁ、分かりました。今日は帰って寝ます。」
「家に帰ったのはいいけど、、寝ようかな?どうしよう、、まぁ師匠に言われたから今日は寝るか。一応アラームかけとこ。」
「まずまず寝れる、、、かな?、、スースースー、、、、、、
夢の中
「ルフィ!!いい加減目を覚まして!!このままだと貴方が貴方では居なくなってしまう!!お願い!目を覚まして!!!ルフィ!!!!!!!」
「はぁっはぁっ!!」
汗がびっしょりだ、、、
「本当にお前は誰なんだ?」
一旦ここで終わりです!!さぁ、ルフィの夢の中に出てくる人は誰なんでしょうね。
次のお話は❤️が100になったら次のお話を作ります。では👋
コメント
3件
初コメ&フォロー失礼します! お話の内容がとても最高です! 続きを楽しみにさせてもらいます! 主さんのペースでいいので、お待ちしております!