TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第2話〜

注意事項はタグ見て察してくれ(((

シャークんの一人称は僕設定

スタート!




少しの風と太陽の光で目が覚める、体の痛みを感じつつも体を起こす

shk「ッ………痛でも、、起きなきゃ」

シャークんがベッドから出ようとした途端、、

ドン

shk「うぁ………い」

行きよいよく壁に背中打ち付け体が痛む

重い足を持ち上げ食堂へと足を運ぶ


shk「痛ッ、、、行きたくないけど…行かなきゃ、もっと殴られる、、」




shk「やっと、着いた、、、痛ッ!?」

突然足をに痛みを覚え上を見上げる

wtの母「チッおっそいわねぇッッ!!どんなけ待たせるのよ!!」

shk「あッ……い”ごめんなさいポロポロ痛ッごめんなさいポロポロ」

頭が痛いという言葉で埋め尽くされる…

、、、いつからこうなったんだっけ?あ、思い出した、、あの時からだ、、




僕がまだ幼かった頃は、お兄ちゃん達とお話したり、鬼ごっこしてあそんだりして、楽しかったなぁ、、、


ん?楽し、い?なにそれ、?なんでそう思ったんだろ、、、?まぁ、考えるだけ無駄か、、、あの時までは大丈夫だったなぁ、あんなことがなければ、、


僕はお兄ちゃん達と一緒に遊ぶ約束をしてたから、待ってたのそしたら1人のお姉さんがもう1人のお姉さんの事ナイフで刺して、そのナイフを僕に渡してきて、、、それからお母さんに見つかって悪者扱いされて、殴られて蹴られて、、お兄ちゃん達とも一緒に居られなくなった、、、



そんなこと考えてたら痛すぎて意識遠のいてきたなぁ……でもその方が楽、、、、




きんとき視点

kn「ん〜今日はなんか早く起きた気がする…」

体を伸ばしそう言うと足に違和感を覚え下を向く

kn「!?!?シ、シャークん!?」

きんときが目にしたのは服はボロボロで体中に傷や痣が出来ていて、頭からは血が流れていたので床が少し赤みがかっている、、、

kn「と、とりあえず医務室連れて行かなきゃ」

そう言った瞬間きんときはシャークんを持ち上げ食事を後にし、医務室へと足を運んだ、、




終わりです〜! 最初の注意事項とか合わせて870文字ww短いw

実はこれ書いてる時何回も文消えました☆間違えて、戻ったりつうしん悪いって言われたりして、主の心はボロボロでしたね☆ここまで読んで頂きありがとうございます!♡とコメント良かったらしてもらえると嬉しいです!そして、進行速度が上がります!ww

次回は……♡が100行ったら書きます!(こうゆうのやってみたかった人(( )

それでは!ばいにこ!

loading

この作品はいかがでしたか?

1,022

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚