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おそ「It’s something that can’t be helped anyway, right?」
なあ？楽しいことしょうぜ？
彩羽「Hey? Let’s have some fun, shall we?」
どうせしょうもないことなんでしょ？
おそ「It’s up to Ayane-chan to decide whether it’s okay or not.」
しょうもないことかどうかは彩羽ちゃんが決めることだぜ？
パチン
彩羽「picture? Uh, that’s a lie! Hook!」
え？う、嘘！ホックが
おそ「Kali Leger’s eldest son can do anything!」
カリレジェ長男様なめなよなんだってできるだぜ！
彩羽「a! That’s it! I have to decide on a part-time job soon! Can I go back to my room? picture? No good? picture? No good? picture? No good? Ah, I’m already going crazy」
あ！そういえば僕！バイトそろそろ決めなきゃな！部屋に戻ってやっていい？え？ダメ？え？ダメ？え？ダメ？あーもうグレてやるもんねぇ！
おそ「Hmm! here we go! Will you do it? Aya-chan? How about we become lovers? Hey?」
ふん！さあ！やるよ？彩羽ちゃん俺ら、恋人どうしになろう？なあ？
彩羽「a? Don’t do it! What! I! There’s something to do! I don’t have time to do that! See you!」
あ？やらねぇよ！んなこと！俺！やることあるからじゃあな！
おそ「Hey! Should I run away? Isn’t there a right of veto?」
おい！逃げるきか？お前に拒否権ねぇからな？
彩羽「Don’t touch it! I’ll blow you away! Be!」
触んな！ぶっばらすぞ！
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