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ペアァァァァァ投稿出来なかったすんまそすんまそおおおおおぉぉぉあ”あああ”ああああ”ぁ”ぁ”ぁ

許してください旅行だったんですぅ;;


ut「あ、そういえば」

tn「どうした?」

ut「国作るったって土地とかどうするん?そんないっぱい無いやろ」

tn「なんかな、戦争で手に入れるらしいで?」

ut「は?」

gr「ん?」

ut「いや、無理ゲーやん。」

gr「案外大した事ないで?」

ut「んなわけないやん。国やで?」

gr「せいぜい人の集合体だろ?楽勝楽勝」

ut「考えてみ?大勢の軍隊がこっちに向かって攻撃してくるんやで?やばいやろ」

gr「確かにやばいな。ゾクゾクするわ」

ut「頭イカれとんのか」

tn「まぁまぁ大先生、これがグルさんや。諦めろ。」

ut「お前も大変やな…」

gr「まぁそんな事いいじゃないか!ほら、俺らの家(仮)が見えてきたぞ!」

ut「こ、これは…!?」

ut「………今のままでも中々にデカない?」

tn「知り合いに金持ちがいるもんで…」

ut「え、ズル。チートかよ」

gr「まぁまぁ、これもいい人材を手に入れた実力ってことで」

ut「それもそうか」

ut「相性良かったら金も借りれるしな」

tn「おぉ…程々にしとけよ?」

gr「立ち話もなんだし早く入ろう」

tn「最近暑いしな」

gr「待ってろ、すぐ開ける」

ガシャ、キイィィィィィ

tn「よし。じゃあ行こか。案内するわ」

ut「ん。わかった」


(案内された後)

ut「疲れた…」

tn「お疲れさん 」

ut「なんか広ない?思ってた5倍は広いで」

tn「あー、俺その辺詳しくないんよな。どうなってるんやろ」

ut「ていうかグルッペンどこいったん?」

tn「なんか書類が残っとるんやって。あいつが自分からやるなんて珍しいわ」

ut「へー。てっきりあんな気合い入ってるから書類もやってるかと…」

tn「グルさんは思想強いからなぁ…やる気だけやで」

ut「えぇ…」

tn「さて、そろそろ解散するか?いい頃合いやろ」

ut「それもそうやな。自分の部屋行っとくわ」

tn「ん。じゃーなー」

ut「ういー」


ぼふっ(ベッド)

ut「はー疲れた」

ut「えまって明日引っ越しの手続きとかしないとやん!!」

ut「とりあえず今は疲れたから昼寝しよ…」

そして俺の意識は暗闇に飲み込まれていった…


毎回オチ適当すぎ定期

て言うか流石にサボりすぎた。すまん。

どうか許してください…

明日は絶対投稿する。多分。

がんばるわ

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