誘い上手選手権

この作品はいるいるBotが居ます

キャラ崩壊がほかの作品より多いですが

ご了承ください

en＝entry

赫×茈⑦

①誰が来てもオーバーパーカー

②首輪＆リード

③エプロン(裸で♡と書かれた紙付き)

④猫or兎のカチュ.尻尾(ローター付き)

⑤触手

⑥逆バニー

⑦ゴム

⑧牛乳or飴orあいす

⑨その他

━━━━━━━━━━━━━━

瑞「にしてもいるまくんさぁ

その服のままで大丈夫なの~？笑」

茈「大丈夫な訳ねぇだろ。」

桃「…いるま足綺麗やなぁ」

皆（ｰ ln）「きも/流石にきもいで？」

桃「いや皆もそう思うやろ！」

桃「俺だけにあたり強ない？笑」

黈「元々らんらんに非があるんじゃ…」

翠「らんらんが服出してくれないなら

俺の上着膝掛けにしていいよ(差出」

茈「ありがと…」

桃「ど~せいるいるちっちゃいから

俺の服なんて来たら落ちてくるもんねぇ」

桃「服すぐに貸した所できもいとか

言うんだろど~せ(泣」

茈「その発言が無理。」

桃「気を取り直してenＮｏ．2 暇72ぅ！」

皆「いぇ~い！！！」

黈「…いぇいなのか…？」

赫「はいはいはい！」

赫「いるま指定で！！」

茈「なｯ」

赫「いるまっ俺⑦だし別室行けばそれで

終われると思うから乗ってくんね？(ｺｿｯ」

茈「っわぁったよ。」

━━━━━━━━━━━━━━

桃「えぇ~別室でやるのぉ？」

赫「ルールに載ってなかった気がするが」

翠「俺のいるいるぅ(泣」

翠「いるまちゃんに触れたりしたら

許さないんだからね！！」

黈「すっちぃまで…」

茈「っはぁ。」

赫「行ってくるなぁ」

ｰ 別室 ｰ

茈「なぁ。」

茈「これやんなくてもばれなくね？」

赫「いや.なんかあったら面倒やけぇ

やっとかね？」

赫「いるま.いい？」

茈「っ勝手にど~ぞ」

赫「っぁ。いるまこれ持って。（ゴム渡）」

茈「ん。使わねぇの？(顔上」

ちゅっ

赫「いるま。俺のここ。（指さし）キツイんだけど。」

赫「それ使ってご奉仕して？♡」

茈「っ~~⸝⸝⸝」

茈「なつのあほっ⸝⸝」

赫「それとも.いるま出来ないなら

俺が終わるまでおかずにするけど笑」

茈「っやりゃあいいんだろやりゃあ⸝⸝⸝」

茈「ぅっは．なぅのれかっ（ちゅぱっれろ.じゅぷっ）」

赫「…いるまっ」

ぐいっ

茈「ぉおﾞっぇうﾞ(ｳﾙｯ」

赫「さいこ~っ⸝⸝」

茈「なぁぅっらひへ？（喉を締める）(上目」

赫「はんそくっ~~♡」

茈「んぅ~きたぁ⸝⸝(ｺﾞｸｯ」

赫「っは．いるま？」

赫「べ~して。」

茈「んべぇ~っ」

赫「っごめん」

茈「んふっゴム付けてなかったねぇ」

赫「…いるまそんなんで戻れんの？」

茈「戻るぅっ」

ｶﾞﾁｬ

桃「遅いぞぉ~って」

翠「ぁああぁあﾞ！？」

黈「いるまくん？！」

瑞「可哀想に」

翠「俺のいるいるぅ(泣」

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡105

りくえすともの