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俺の名前はいふ。
ご主人様からまろって呼ばれとるで。
突然何言っとるかわからんかと思うけど、俺な
ご主人様の犬なんよ。
あれかな、性処理道具だったり、ストレス発散に殴られたり、色々される。
さぁ、今日は何をされるんかな?
青 「…、」
桃 『まろ、おはよぉ…』
青 「おはようございます…。」
ご主人様は寝起きはかわいい。
寝起き” は “
今日はどうやら友達が来るらしい。
初めて会う。
桃 『まろ、今日は俺のお友達が来るんだよ〜っ、楽しみにしててね、♡♡♡』
青 「はい、ご主人様。」
どうやらご主人様は友達に俺の事をめっちゃ詳しく話しているから、俺のことを知っているらしい。
青 「っ、..!?」びくっ
桃 『びっくりしちゃった?
かわいいね、待ってて〜。』
赤 で?この子がないくんの犬?
桃 『そうそう、名前は いふ って言うの!
俺は まろ って読んでるけど〜!』
赤 この子がずっと話してたいふくんか〜っ!
赤 よろしくねっ!(にこっ
青 「はい、よろしくお願いします。」
桃 『はー、ほんとかわいい…♡』
赤 ないくん、” また “変な教育してるね〜、
ご主人様の友達が言ってた言葉に引っかかる。
“ また “とはなんだろう。
その話は聞かされていないはずだ。
まぁ、俺の知ることじゃないからいいだろう。
赤 あー!!
りうらもう帰るねっ!
ばいばーい!!
桃 『またねー!!』
青 「さようなら、。」
どうやら名前は りうら のようだ。
会話の中で沢山言っていた。
それに時々、目が♡になっていたのが気になる。
なにか、俺のような者がいるのだろうか。
そう疑問に感じていたら、ご主人様に話しかけられる。
桃 『ねぇ、まろ…?』
青 「はい、なんですか、?」
桃 『一緒にお風呂入って…、?』
青 「いいですよ。
入りましょうか。」
今日は甘えん坊の日なのだろうか。
いつもより甘い声で誘ってくる。
だが、今までにも経験したことがあるのでもう慣れっこだ。
お風呂から上がり、ベットに行くと、ご主人様が優しく抱きついてくる。
青 「わ、どうしたのですか、?」
桃 『甘えさせて欲しいの、…』
今日はこのパータンかッッ、!!
もちろん、ご主人様甘えたい時にやって欲しいことは記憶済。
桃 『敬語、外していいよ…』
青 「わかった、」
桃 『ね、甘えさせて?』
青 「ん、おいで?」(手を広げる。
そう、優しくだくこと。
それで満足してくれたら計画通り。
満足してくれなくても、策はあるけど。
桃 『っ、!✨
まろ〜っ、!!』(飛び込む
青 「ないこかわええねw」(なでなで
桃 『えへへ…まろだいすきっ、!』
青 「俺もだいすきやで〜っ、!!」
満足したのか、ご主人様はベットに横になる。
桃 『ね、まろ、こっちきて…?』
青 「ええよ、」
桃 『ん、ねぇ、だいすき。』(ちゅっ
青 「んんっ…、//♡」
桃 『かわいい、♡』(ぎゅっ
青 「わ、っ」
桃 『俺のこと好き…、?』
青 「大好き、愛してるよ。」
桃 『ほんとぉっ、?
嘘ついてなぁいっ、?』
青 「ほんとほんと、俺が嘘つくと思う?w」
桃 『思わない、♡
俺の犬だもんっ、!♡』
青 「一生ないこの犬がええから、//」
桃 『ほんとにかわいい、…♡』
そこから俺らは、
“ 熱い口付けをかわした。 “
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