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ーーー青達の家ーーー





赤「桃にちゃんと謝るんだ……」

全部思ってたこと話して、もう絶対に桃を悲しませないようにするんだ

プルルルルルッ

ピッ



赤「はい、野苺です」

??「野苺さんのお宅ですか?」

赤「はい、そうですけど……」

ナース「こちら○○病院の者なんですが、先程、野苺桃さんが交通事故にあわれて運ばれてきました。詳しくは病院でお話させてください」

赤「え……桃が!?」

ナース「はい、来て頂くことは出来ますか?」

赤「すぐ行きますっっ!!」

青ちゃんに連絡しなきゃ!

ーーー学校(昼休み)ーーー





青「ん?赤にぃから?」


ーーースマホーーー

赤 桃が病院に運ばれたっ!早く○○病院に来て!

ーーーーーーーーーーー

青「はぁ!?」

なんで!?とりあえず行かなきゃ!

ーーー○○病院ーーー




青「赤にぃ!!」

赤「青!!!」

青「桃くんは!?」

赤「まだ……手術中……」

青「何でっ……」

赤「交通事故だって……桃が道路に飛び出たところにトラックが来たんだって」

青「飛び出したって……」

赤「っ……自殺…しようとしたのかな?」

青「でも……nbくん達の所に行ったから、そんな事はっ……聞いてみよう」

赤「どうやって…?」

青「僕、学校に戻るっ!そんでnbくんに聞いてくる!だから赤にぃは桃くんのそばにいてあげて!」

赤「分かった……青ちゃんお願いっ!」

青「うん!任せて!」





ーーー学校ーーー





青「nbくん!!」

nb「ビクッ…な、なぁに?」

青「桃くんがっ!」

nb「え?桃がどうしたの!?」

青「今病院にいんの!」

nb「えっ?なんで……?」

青「交通事故にあったの……そんで自殺をしようとしたんじゃないかって…でも桃はnbくん達の所に欲しいものがあるって言ってたし、nbくん達の前では笑ってたから……何かあったの?」

nb「っ……病院行くよ。ryにぃ達も呼ぶっ!

だから病院で話す!」

青「わ、わかった」





ーーー病院ーーー





ry「nb!」

nb「ryにぃ……」

tm「nbくん!」

青「…………」

ry「あ……ryです。」

青「桃くんの双子の弟の青です」

赤「兄の赤です」

tm「tmです。」

ry「桃は……?」

赤「今さっき手術室から出てきました。案内しますね」

ry「あ、あぁ」




ーーー桃の病室ーーー




青「桃くん!!」

桃「…………」

ry「容態は?」

赤「命に別状は無いです。ですが、いつ目を覚ますか分からないそです」

tm「そう……なんですか……」

青「桃くんに何かあったんですか?桃くんは横断歩道に飛び込んだと言われました。」

ry「……昨日の夕方、貴方たちの話をしてました。ちゃんと自分の気持ちを赤くんに伝えろと」

赤「っ……」

ry「そうしたら、赤くんに言ったら嫌われると言って部屋に籠ってしまいました……俺に、分かってるなら赤にぃに話せとか言うのやめろと……全然桃について分かってないと言われました。」

tm「そして今朝、話してたんです」

nb「桃くんはまだ、君たちが好き、大好きだから桃くんの居場所はここじゃなくて君たちのところだよねって」

ry「どこから聞いてたかは分かりませんが、その話を聞いていた桃が勢いよく飛び出して行ったんです。nbとtmは学校があって行かせて、俺が桃を探してました。全然見つからなくて……すみませんでしたっ!」

赤「え?」

ry「俺が桃を見つければこんな事にはならなかった。」

赤「違います!俺が悪いんです!桃の事をよく見てなかったから……桃を悲しませて、苦しませて……だからryさん達は悪くないんです。」

青「じゃ、じゃぁ……自殺じゃ……」

ry「自殺じゃないと思います。」

tm「勢いよく飛び出していきましたから……周りを見ずに横断歩道に出てしまったのかと……」

青「桃くんっ……ごめんね!辛い思いさせて、苦しい思いさせてっ!双子なのに桃くんだけに背負わせちゃった……双子だから辛い時は半分こ、楽しいのは2倍だねって言ってたのにっ……」

赤「桃っ……俺は桃のこと嫌いじゃないよ、大好きだよ、愛してるよっ!桃がすごく賢くなって頼りになって、兄ちゃんすごく嬉しかったんだ。でも、桃がなんでも1人でそつなくこなすから、兄ちゃん寂しかったよ。もっと頼ってくれればいいのにって、でも違うんだよね?頼りたかったんだよね、甘えたかったんだよね?だけど、俺が桃ちゃんを我慢強くさせてしまったから、なかなか言えなかったんだよね?ごめんね!気づかなくてごめんね!桃っ、大好き、愛してる!だから起きて!ごめんねって言わせて!、大好きだよって愛してるよって伝えさせて!」

青「僕も言いたいよ!桃くん!」

桃「………………」

ry「桃……ごめんな。急にいやな話したよな。もしかしたら桃は誤解してるかもしれない。だとしたら誤解を解きたい、俺はお前の兄ちゃんで家族だ。桃が赤くん達のところに戻っても、俺は家族のまんまだ。」

nb「そうだよ!戻っちゃうのは寂しいし、なんならずっと一緒にいたいっ……でも、俺は桃くんの幸せを1番に感じられるところにいて欲しい……だから一緒に住んでなくても、家族だよ!」

tm「早く起きて、ゲームしましょう?青くん達のところに戻っても、また4人でやりましょう!桃くんは僕の可愛い弟です!自慢の弟です!桃くんがどこにいたってずっと家族ですからね!」

赤「桃ちゃん……桃ちゃんにはいっぱい家族がいるね!いっぱい家族がいて、愛されてるんだね……でも赤にぃが1番愛してるからね!」

青「僕が1番なんだけど!?」

ry「いや、俺だな」

nb「はぁ?俺ですけど?」

tm「いや、僕ですね」

青「僕なの!!!」

赤「桃ちゃん、早く戻って来て。家族みんなで待ってるよ」

青「そうだよ!僕も桃くんとゲームしたい!」

tm「桃くんのゲームの相棒は僕ですからね」

青「は?僕だし!何言ってんの!?」

ry「早く戻ってこいよ?桃の好きなハンバーグ作って待ってるからな!」

赤「なっ!俺の作った方が桃ちゃんは好きなんです!」

ry「いやいや、俺だろ」

nb「桃くーん、戻ってくれなきゃ寂しいよぉ、桃くんと学校行きたいよー、桃くんいなきゃ学校楽しくないんだよー?」

青 それからずっと桃くんは僕の方が愛してる言い合いがずっと続いた。

まっ!僕が1番なんだけどね!!!

この作品はいかがでしたか?

1,082

コメント

4

ユーザー

桃くん愛されてて好き♡

ユーザー

桃くんが助かりますように😭 更新してくれてありがとうございます🙇‍♀️

ユーザー

みんなの言葉に感動して泣いてた😭いい人すぎる😭✨ 続き待ってます!!

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