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⚠️注意‼︎

•苗十(BL)

•付き合ってる

•誤字があるかもです💦

•苗木くん目線です!

•苗木くんが変態

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 僕の名前は苗木誠、僕は今、危機的状況におちいっている、、、少し時を戻して何故こんなことになってしまったのか説明しようと思う。

 授業が終わり僕は帰る準備をしていたら、、

「おい苗木。」

と、話しかけてきたのは僕の恋人の十神君!相変わらず綺麗な顔だな〜

「おい聞いているのか?愚民が。」

「あっごめん十神君どうかしたの?。」

「放課後、俺の部屋に来い。」

「えっ!ど、どうして。」

「理由などどうでもいいだろう、拒否権はお前にないからな。」

と、だけ言い残し足早に彼は部屋に帰って行った。僕も急いで準備をし部屋に荷物を置いてから十神君の部屋へと行った。

 部屋に入れてもらい僕はベッドに座らされた。

「苗木。」

「なに?。」

「お前に今から催眠をかける。」

「えっ!ど、どんな催眠を僕にかけるの?。」

「それは、、あれだ俺の言うことをなんでも聞く的な感じのだ。」

「へぇ〜十神君にしてはそういうのってめずらしいよね。」

「別に俺が何したって勝手だろう、、そろそろはじめるぞ。」

「う、うん。」

 催眠ってなかなか馴染みのないからドキドキするな、、、てゆうかなんで僕が催眠にかからなきゃいけないんだよっ!なんて事を考えていると十神君が催眠に使う道具?的なものを取り出してきた。

「苗木、俺が合図するまでこの丸をじっと見つめろ、わかったな。」

「う、うん分かった。」

僕は十紙君に言われるままに丸を見つめた、こんなので本当にかかるのかな?というかこの催眠で何するつもりだろう、、もしかして///あんなことや、、コンナことだったりして、、♡エヘヘドキドキしちゃうな、、。

「苗木もういいぞ。」

「うん。」

「何か体とかに変化はあるか?。」

「ないよ。」

「そうかでは、苗木お前は今から俺の言うことを聞くんだ、。」

「はい。」

「そして、これからする事は明日には全て忘れるんだいいな?。」

「、、、はい、、。」

、、、ど、どうしよう、体に何も変化もないし催眠にも一切かかってる感じしない、、やばい僕どうしたら、でも十神くんの言うこと聞くぐらいだしいいかな〜(^^)

「では、、その苗木、、。」

そう言うと十神君はみるみる顔が赤くなって、

「お、俺と、その、、ハグをしてくれ、、ない、か。」

、、、、ええええええ!!!マジ!可愛い!じゃなかった僕どうしたらいいのー!このままハグでいいのかな、、。

「、、、。」

「、、、。」

し、仕方ない、僕も恋人とはハグはしたいし、、催眠という形でいっぱいイチャイチャしてやろうじゃないか‼︎

 僕は十神くんに抱きついた。十神くんも抱きしめて返してくれた。、、十神君暖かいなぁ。そう思いながらゆっくり体を離した。

「その、、次は、、その、、。」

十神くんはさっきよりも真っ赤な顔になって、、

「き、キスしたい、、口で、、。」

やばい、、十神君可愛すぎる襲いたい、、犯したい可愛い好き、、そんなキモすぎることを考えながら僕は、十神君の唇を合わせた。

 その時の十神君は、とても顔が赤くて綺麗で、、その色っぽかった、、

「な、苗木、もう2回ぐらいキス、、したい。」

 僕は迷わず十神君と息が荒くなるほど浅いキスを繰り返した。

「あっ、んっちょっとストップなえぎ、、。」

あ、、やばい止まらなくなりそうだった、、危ない、、、。

「あっ、そうだ苗木、少し時間は早いが、その一緒にお風呂に入らないか、、?。」

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今回はここまでです!久しぶりの小説で色々変なところもあるかもしれません💦コメントください!あとハートも欲しいです()

 最後まで見ていただきありがとうございました!


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