テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
. 御本人様には関係御座いません
. LINE風要素が有ります
. 空白 、漢字等の要素が有ります
. 後発組のキャラ崩壊要素有り
. 軍パロです
. ギャグ系です
. 駄作です
. 少しだけですが一般兵の話題が出てきます
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わんく
shp視点 in .
『 後発国家じゃんけん大会 ‼️ (3人)』
黒猫『 集合 』
麺汁『 解散 』
紅茶『 死んで下さい 』
紅茶『 秘密のお茶会するんです 』
麺汁『 成程 。』
麺汁『 大変申し訳御座いませんでした 』
黒猫『 クソ丁寧でウケる 』
麺汁『 このお茶会のことバラすで 』
紅茶『 自爆特攻かなにか ?? 』
紅茶『 てか巻き添えエグいんですけど 』
黒猫『 えみさん 』
黒猫『 一般兵から貰ったやつも
別で何個か持ってっていいですか ? 』
紅茶『 いいですよ 』
紅茶『 ではお願いしますね 』
黒猫『 おけ 』
麺汁『 じゃ適当にスイーツ持ってくわ 』
黒猫『 控えめにせぇや 』
黒猫『 幹部の前で倒れたら終わりやぞ 』
麺汁『 流石にあの時の言い訳は苦しかった 』
麺汁『 なんやねん体調不良がって 』
紅茶『 貴方が言ったんですけど … 』
紅茶『 一人がバレたら道連れにされそう 』
麺汁『 当たり前だよなぁ !! 』
黒猫『 当たり前体操っすよ 』
紅茶『 終わった 』
紅茶『 では私もバレた時は道連れにします 』
「 紅茶は何にします ? 」
「 俺この前飲んだフルーツのやつ 〜 ! 」
「 ワイはなんでも良いっすよ 」
「 まぁ … emさんのオススメのやつで 。」
「 ふふっ 、分かりました 。」
ふわり 、紅茶の良い香りが部屋の中に広がる 。
フルーツの甘い香りの紅茶と 、アールグレイの柑橘系の落ち着く香りが部屋を満たす 。
コト 、emが紅茶の入ったティーカップをshpとciの前の机に置き 、emは椅子に座る 。
「 では皆さん 、どれから食べます ? 」
「 私は無難に … マカロン食べますかね 。」
机の上に置いてある ティースタンドの一番上からは順番に 、小さめのカップケーキとマカロン 、スコーンと小さめのケーキ 、苺と緑の葡萄のタルトが置かれている 。
他にもお皿の上に 、クッキーやプリンが置かれている 。
「 ワイは苺タルトで 。」
「 んー … じゃ 、プリンにしよーっと 。」
3人がそれぞれ食べたいものを手に取り 、スイーツを口の中に入れる 。
パク 、苺は甘酸っぱいが … クリームは中々良い感じで少し甘めっぽい 。
しっとりとしたタルト生地を噛み締め 、紅茶のカップに手を伸ばす 。
ゴク 、ゆっくりと紅茶を飲み込む 。
柑橘系の香りがふわっと口の中に広がり 、腕の良い人が淹れた紅茶だとすぐに分かる 。
「 … 美味いっすね 。」
「 この舌がピリッとする味もええわぁ … 」
「 本当に … これに毒が入ってるなんて 」
「 ほんと信じられないですよね〜 。」
そう 、このお茶会 … 実は目の前にあるスイーツは全て毒入り 。
無論 、紅茶も毒入りで … 材料等は 全て他国から 送られてきたものだけで作ったものである 。
何故 、こんなことをしているのかと言うと … 理由は簡単 、毒耐性をつけるためである 。
と 、言っても … 毒耐性をつけるというのは付け足しで 、他国から送られてきたものを 一般兵に渡され 、それを爆笑しながら 何故か皆で食べているという訳である 。
「 … この紅茶美味しいですね 。」
「 毒の入っていないものを取り寄せは … 」
余程手に持っているティーカップの中に注いである紅茶を気に入ったのか 、ブツブツと独り言の様に言葉を呟きながら 、emはキラッキラな笑顔で紅茶を飲んでいる 。
「 … てか 、これ何時もの … 」
「 あの一般兵達が持ってきたんすよね … 」
「 そうやね 、でもなんか … 」
「 アハハ 、なんか今日のものは … 」
「「「 毒強くないか 」」」
そう言った途端ciが倒れ … shpも同じく 、視界が暗転した 。
「 shp君 、ci君 ?! … あっ 、」
ドンッ 、遠くの方から 誰かが何かに転んだのか 、強くぶつけた様な音を最後にshpはその音を最後に意識を手放した 。
「 もー 、3人とも 。」
「 本当になんでこんな馬鹿なことっ … ! 」
shp 、ci 、em三人共医務室のベットの上で正座しており … 医者であるsnに強くも優しく怒られている 。
「 いや 、 ワイらも … 」
「 あれに毒が入ってたなんて知らなくてー 」
「 偶々審査通り抜けてきたんですよ !! 」
「 shp君とci君の言う通りですから … !! 」
「 ぁ 、あの … zmさん痛いです 、゛」
「 いやや 、えーみーる … 離したくない 、」
「 子供ですか貴方 … ?! 」
「 取り敢えず 、その言い分信じるけど … 」
「 この件は幹部全員に共有しとくからね 。」
『 戦争国家の主役は5歳児 ‼️(15人)』
黒猫『 危ねぇ 』
黒猫『 バレるとこやったな 』
麺汁『 いやほんまに 』
麺汁『 プリン一個飲んだくらいで倒れたわ 』
紅茶『 まだ毒が抜け切ってないっぽいなぁ 』
黒猫『 てか 』
黒猫『 ほんまにあの一般兵 … 』
黒猫『 馬鹿にも程が wwwww 』
麺汁『 いやそれな !!!! ww 』
麺汁『 バレたら死刑やぞ wwww 』
紅茶『 幹部に毒盛ってる訳ですもんね ww 』
黒猫『 この前書類押し付けられたわ ww 』
麺汁『 奇遇やな俺は暴行されたわ ww 』
紅茶 『 私は罵倒と愛の言葉でした www 』
黒猫『 はー 、笑った笑った 』
麺汁『 思い出し笑いでしねる … w 』
紅茶『 まぁあの一般兵達は 』
紅茶『 脳みそ詰まってないですから !! 』
麺汁『 まってがちでつらい www 』
黒猫『 おいなんのために頭あんねん www 』
紅茶『 一度頭の中を見てみたいものですね 』
麺汁『 サラッとサイコパス発言 ww 』
紅茶『 てかこの間shp君が踊りながら
一般兵達から投げられる短剣避けてました 』
麺汁『 しぬ wwww なにしとんねん ww 』
黒猫『 ut先生よりはエイムあったで 』
麺汁『 間にut先生馬鹿にせぇへんで ww 』
麺汁『 てかそれでいうなら emさんが 一般兵達に絡まれてる時に何処からともなく天井からzmさんが現れてemさんに絡んでた一般兵達一瞬で追い詰めてたんやけど ww 』
黒猫『 ストーカーすぎひん ? ww 』
紅茶『 あれは吃驚しました w 』
紅茶『 あと少し遅ければ 私が一般兵達に殴られてる所見られてたかもしれません ww 』
麺汁『 決定的証拠やんけ ww 』
書記長『 テメェら全員会議室に来なさい 』
くりーぱー『 なんでえみさんそんなことされてるのにいってくれなかったん ???? 』
くりーぱー『 ねぇおれえみさんにとってそんなにしんらいできひんやつやったの ? 』
くりーぱー『 えみさんへやのまえいるからどああけてや 』
くりーぱー『 えみさんどああけないとやだ 』
紅茶『 嫌です 』
くりーぱー『 扉蹴飛ばすぞ 』
紅茶『 嫌です !!!!!! 』
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なんか投稿しなきゃ 、
その思いでこの化け物みたいな小説が焼き上がりました 。
投稿頻度めっちゃ下がってます 、((
違うんですよ 、
いや何も違わないんですけど …(
なんか色々と忙しくてですね 、彼女みたいな彼女が出来たり軽く病院に通院しててその病気がやっと治ったり小説書く気がなかったりして
言い訳です 、それだけでした(
コメント
3件
カオスすぎて好きだ🫶💕 あ、毒入りのお菓子美味しかったですよぐへへ((※侵入者 取り敢えずzmemてぇてぇってことでよきか(?)