はいどもども、みかん飴でございますー
あーい、学校が忙しくて投稿できてませんでしたけども
テスト期間なんすよね…
悩ましい
まあ、頑張ります…
ごめんなさい……
新作作っちゃって……
初のこのタイプのノベルでね
頑張りマース
あー……?
なんやここ
……せや
……確か家出て…任務受けに行ったんやったな。
……
???「なぁ、今回の任務はどんなんや?」
???「…今回はちと…難しい任務じゃ 」
???「ためとらんとはよ!」
???「…後ちょっとで戦争が起きそうでな
スパイとして敵国のことさぐってきて欲しいんじゃよ」
???「……」
めんどくさー
スパイとかやった事ないし
???「ちなみに、スパイと言ってもどんな所に……」
???「中心部」
???「マジすか…え?」
???「こればっかりはのぉ」
???「おいおいおい意味がわかんないって」
???「拠点とかは用意してあるから」
???「いやいや、そんなこと言われ」
シュンッ
…やられたわ
拠点、ねぇ。これのどこが拠点なんだか
拠点、と思わしきものは、木で建てられた少しボロい…古めの家だった
中もホコリだらけだし
???「よォわからんわ」
数分後
とりあえず情報収集のために街に出た。
途中道に迷ったけど。
どうやらここは文明が発達した国らしく、その名をサイバーシティ
あんまりわかんないが、なんかそのまんまな感じがする
住民「ところで、あなたは?」
???「まだな乗っ取らんかったな、俺はゾム。遠いとこから来た旅人やで」
住民「たしかに、ここらでは見ない顔ですね」
住民「もしかして、」
ゾム「……」
バレたか?それならやばいな
住民「ここの名物のパフェを食べに来たとか!」
ゾム「…それもあるな、店ってどこかわかるか?」
住民「あそこの突き当たりを曲がって─────────」
……とりあえず場所は聞いた。
まぁ、行くかは分からないが
とりあえずあいつ(任務を言ってた人)
から連絡来てないか確認…
あいつ「もしもし?」
ゾム「うぉ。急に通信してくんな」
あいつ「いやぁ、詳細を言ってなかったもんでな。とりあえず戦争画起きないようにしてくれればなんでも良いのじゃが……」
ゾム「なんやそのガバガバな……」
あいつ「ま、とりあえず頑張っとくれ」
ゾム「は?ちょ」
ツー、ツー、
ゾム「……チッ」
とりあえず飯くいながら情報収集かな
さてさて、いかがでしょーか
初めてのこういうストーリーですからね、難しいっすよ
投稿頻度は遅いですが、頑張って投稿しますんで。
じゃ!
次回予告?
さて、任務の都合で敵国の中心部に転送されたゾムくん。情報収集に向かいましたが、
何やら面白そうなことを聞いて……
次回、「ゾム、入学する?」
「デュエルスタンb」
「言わせねーよ?!」
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