るべロウ🔞

思いつきで書く

⚠️18禁かも(過激なシーン有)

地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦

ご本人様とは一切関係ございません。

※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中

それではいってらっしゃい

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小柳side

小柳「じゃあ、行ってくる」

星導「頑張ってくださいね。」

バタン

今日は俺だけ緊急で任務が入ってしまった。

せっかくの休日だってのに…

そんなことを考えながら本部まで行く。

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小柳「はぁーーー、….」

ようやく任務が終わり、時計を見ると時刻は22時を過ぎていた。

小柳「やっばぃ…..っ」

俺は速やかに本部を出て、急ぎ足で家へ帰る

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星導side

…….おそい

なんでこんなに遅いの！？

いくら任務とはいえ、こんなに遅くなることはなかなかない。

ほんとはするつもりでいたのに…小柳くんのせいで眠たくなっちゃった….

ん？眠たい…..？

…..いいこと考えた

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小柳side

ガチャ

小柳「悪ぃ星導、遅くなっ、た…..」

電気がついてない….もう寝たのか？

まぁ、こんな時間だし、眠たくなるよな…

俺は2階にある星導の部屋に行く

小柳「星導、開けるぞ」

俺がドアを開けると、ベッドの上ですやすやと眠る星導の姿があった

近づくと、すぅすぅと少し小さな鼻息と呼吸をしていて正直に言うとすごくキレイ。

いやこいつお姫様かよ

小柳「気持ちよさそーに寝てんな…..笑」

あまり恋人の寝顔を見たことがなかったから、俺の心は少し高揚していた

まつ毛長….顔も女みてー、….

寝ている恋人の顔をじっと見つめている俺はほぼ変態に近いのだろうか

なんか、ムラムラしてきた….

俺もこんな無防備な姿を見せられたらさすがに抑えが効かない。最近してないのもあって余計に意識してしまっている

少しだけ、

小柳「ぁ”ぁ”あっ、♡ぅ”ぅ…♡♡」

星導の手を借りて自分のソレを触る

たまに擦れるのがどうしようもなく気持ちいい

小柳「ぁはあん”♡♡ほしるべっ、♡♡」

俺は恋人の手をつかって充足感を味わった

小柳「こっちも….っ♡」

下を扱い、ぷっくりと腫れ上がった2つの突起に手を移動させる

小柳「はぁ、♡」

今度は、手にすりすりと先端を擦り付けるようにして乳首を扱う

小柳「ぁ”うっ♡ほしるべぇっ♡♡すりすりきもち”♡」

下品な声を出しながら恋人の名前を呼ぶ。

その瞬間

すりっ

小柳「！？/// 」

手がひとりでに動き出した

ま、さか…..

星導「かわいいことしてくれますね〜♡小柳くん♡」

星導「恋人の手でするオナニー気持ちよかったですか？♡♡」

小柳「おっま、!?///いつから、….っ!」

星導「部屋に入ってきた時からもうバレてますよ笑」

ふふっと笑っている星導とは裏腹に、手で顔を隠して「さいあくだ…..///」と呟く俺の顔はまさにゆでダコだろう

星導「で？何でしたっけ、」

星導は俺の後ろにまわり、抱きつくような体勢になった

小柳「ひゃあぁ!?///」

星導「ここ…気持ちいいんですよね？♡」

そう言って2つの突起をｸﾘｸﾘ♡と指で転がしたり、ﾋﾟﾝｯ♡とひっぱったりする

小柳「ひぅ”っ♡♡い”っ…..♡♡」

星導「あれ、もうイったんですか？♡」

小柳「イ、って、ねぇし…..っ///」

星導「じゃあイかせてあげますよ、♡」

強がった俺をイかせようと下の方に手を掛け亀頭をぐりっ♡としてくる

小柳「あ”っ!?♡い、イ”った!!イ”きました”!!♡ご、ごめ”んなさぁっ!!♡」

星導「はいはい、イかせてあげますよ〜♡」

俺の言うことなんて聴こえてないのか、ただひたすらその場所を攻め続ける。さらにはもう片方の手でソレを扱われ、俺はもう限界に近かった

小柳「や”ぁっ!!♡♡りょ、ほうっむぃ♡♡だめ、イ”っちゃっ♡♡」

星導「ほら、イっちゃえ♡♡」

小柳「~~~~~~~~っっっっ♡♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ♡♡

星導「やっば、えろ…..」

小柳「ほ、しるべぇ…..っ♡」

星導「はーい、なんですか？♡」

小柳「…ほしるべので、俺のナカ…満たして？♡♡」

星導「…..ほんと、煽るのが上手ですね」

星導「今日は寝かせませんから、」

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星導side

星導「ほら、もっとがんばって♡」

小柳「むり、っ♡も、うごけな…♡」

小柳くんは俺の上にまたがって自分で動こうとしている。いわゆる騎乗位だ。

星導「も〜、しょーがないなぁ…手伝ってあげる、よっ!!」

ﾄﾞﾁｭｯ♡♡

小柳「あがっ!?♡♡」

小柳「おぐっ、♡あたってるっ!!♡♡」

星導「奥突かれるの好きなんですね〜♡♡」

小柳「すきぃっ♡♡ほしるべ、もっとぉ♡♡あへっ♡♡」

星導「はいはい♡♡」

アヘって俺に快楽を求める恋人はもう完全に堕ちていた

小柳「あぅ”ぅっ♡♡また、っイ”く♡♡」

星導「俺も、っ….」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

小柳「ぁあ”っ♡♡ここ、ほしるべのでいっぱい….♡♡」

星導「はぁ、っ♡小柳くん、おやすみなさい♡」

お腹辺りをとんっと指さす恋人に勃ってしまったことは本人には内緒。

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おかえりなさい！

若干書き方変わった….？のかも

あとにじフェス待てません。はよこい。

次もまた見てください！