すたーと
なな 『 ん 〃 、 』
もう 朝 か 、
ほんとに昨日の記憶がない、
なな 『 下 行こ 、』
そして下へ向かう。
最初 に 来たのはやっぱり
やなと 『 な ー ちゃん .ᐟ おはよ .ᐟ 』
なと だ 、 笑
ほんとにかわいい、
なな 『 ん 、 なと ソファー 行こ っ .ᐣ 』
やなと 『 うん .ᐟ .ᐟ 』
そういいながら2人でソファーに座る。
たちばな 『 ぁ 、 なな おはよ っ 笑 』
なな 『 ん 、 おはよ っ 笑 』
らお 『 今 だ っ 』 ぼそ っ
そうすると、らおくんが ろー✘ーのスイッチを
つける。
なな 『 っ .ᐟ .ᐟ 』びく っ
慌てて といれ へ 行こう と すると 、
らお 『 なな ー っ .ᐣ こっち おいで ー .ᐣ 』
腕 を 引っ張られる 。
なな 『 ん っ 、 』こく っ
びく っ と しながらも 、 らおくんに ついて行く。
着いたのは らおくんの 部屋 。
なな 『 ん 、 これ取って っ // 』 涙目
らお 『 わかった 笑 』
らおくんが 私 の 中に 指 を 入れる 。
なな 『 ん ぐ っ / / 』 声抑
らお 『 我慢 してね ー っ 笑 』 取 。
やっと 取れた 。
なな 『 は ぁ ー 、 、』
らお 『 頑張ったね .ᐣ 笑 』
なな 『 もう らお 兄 嫌い っ .ᐟ 泣』
らお 『 あ ぁ 、 』
自分はリビングへ走る。
なな 『 ばな兄 .ᐟ 泣 』
ばなくんに抱きつく。
たちばな 『 ゎ .ᐟ なな どうした っ .ᐣ .ᐣ 』
なな 『 もう らお兄 嫌だ っ .ᐟ 泣 』
たちばな 『 らおちゃんが なにか したの っ .ᐣ 』
なな 『 ん 、 泣 』 こく っ
たちばな 『 嫌だったね 、 』
ばなくんが頭を撫でてくれる。
らお 『 なな .ᐟ ごめん っ 、 』
らおくんがくる。
なな 『 嫌 .ᐟ 泣 』 ぷい っ 。
たちばな 『 ぁ ー らおちゃん 嫌われちゃったね っ .ᐣ 笑 』
らお 『 まじかよ ー っ 、 、、』
朝 は こんな感じ で 終わった 。







