テラーノベル
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だいぶ期間空きました…すみませんんん…😭😭😭😭🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
実は実は、みるくてぃー今年受験生でして…去年、一昨年より一層定期テストに力を入れてたら…いつの間にかめちゃくちゃ期間空いちゃってました…😭😭😭
ということで、ラストスパートです〜、たぶん次回らへんで最終話です🙇🏻♀️😭😭
息を吐く度、シャボン玉のように儚く綺麗な泡が視界を横切る。 重力から解放され圧迫感がないそこは、心臓の鼓動だけが響いていて。
水中という二人だけの世界で、せんくうちゃんの唇の形を確かめるように丁寧に唇を重ねた。
俺が唇を押し付ければ、お返しのように優しく唇を押し付けられ、その柔らかい唇に触れるだけで快感を感じ幸福感に襲われる。
(…もっと、)
舌を使ってせんくうちゃんの唇を舐めると、ピクッと体を反応させておずおずと少しずつ口を開けた。そこに舌を入れればその体はまたビクリと反応をして、俺の舌を追って懸命に舌を動かしている。
舌と舌が触れ合い、混ざり合う度に反応しているせんくうちゃんが愛おしい。
せんくうちゃんの舌に無我夢中になっていたそのとき、肩をぐぐっと押され、 水中から顔を出した。
「っぷは、ッ…!」
浴槽のお湯が溢れる音がした後、二人分の荒い息遣いが聞こえた。特に、必死に吸って吐いてを繰り返しているせんくうちゃんの呼吸が色っぽく響いて…
声をかけようとして、顔を上げて見たせんくうちゃんは、顔を隠そうと両腕で顔を覆っている。
「はぁッ、…は、っ…!」
「せんく、ちゃん…」
腕を掴みその手を退かすと…顔を真っ赤にして涙を目に浮かべているせんくうちゃんの顔がそこにあった。俺から意識的に目を逸らして 照れという感情をそのまま体現している。
「…見、…っんな、…」
泣きそうな顔をしながら、消え入るような、掠れた声でせんくうちゃんはそう言った。
その声を聞いた途端、あまりの興奮に身の毛が粟立ち…自分が今どんな顔をしているか、分からなくなる。
「……それは、…反則…でしょ…」
輪郭を丁寧に確かめるように火照った顔に指先を添えれば、ピクッと身を震わせ…
ずっと逸らされていたその紅い目と視線が交わった。
「…ッ、…」
「…ごめ、ッ無理…」
「_ッぁ”っ、!?♡」
抑えきれない欲望に従いせんくうちゃんの陰茎をぎゅっと手で包み込むと、目を見開きビクンと大きく反応を示した。
「…あつあつだね、ココ…ちゅーで興奮しちゃった?」
「ん、ッ♡あ”、っ、…♡ー〜…ッ!♡」
熱を帯びた硬いせんくうちゃんの陰茎を手で擦りながら、親指で先っぽの部分をクリクリと触る。
顔を歪ませたせんくうちゃんは俺の手を止めようと震えている両手で剥がそうとしてくるが、その力は弱くなんの抵抗にもなっていない。
ただただ喘ぎが漏れ出て、バシャバシャと溢れ出る水の音と共に浴室に響いている。
「ッひぁ”、ッ♡ぁ、っやめ、♡…!」
「かわい、っ!」
「っんぶ、ッ♡」
「ッ〜!♡、っー!♡、んんっ…!♡」
かぶりつくように唇を重ね、そこに舌を入れ込んだ。ぢゅぷっ、ぐちゅっ…舌と舌が触れ合う激しい唾液の音と荒い吐息が聞こえる。
「〜!♡♡ーーっ!♡♡」
元々力が弱く意味を成してなかった抵抗は、時間が経つにつれ無くなってきて…今や、せんくうちゃんの手は俺の体に抱きつき離そうとしない。
俺のせいであのせんくうちゃんが乱れてしまっているという背徳感でゾワゾワとおぞけ立ち、体が震えてしまう。
「ッ、はっ♡♡あ”ー♡ぁ”っ、!♡♡」
「きもちいい?せんくうちゃん…」
「っぅ”ぁ”♡♡き、…ッ♡きもち、っ♡♡ぃい”ッ…!♡♡」
「ッん”、ッ!♡♡で、っる、…!♡♡ゃ、ッ♡め…っ!♡♡」
焦点が合わず、ぶわわと体を痙攣させているせんくうちゃんを食い入るように見ながら僅かに指先に力を入れ上下に手を動かし続ける。
射精を必死に我慢しているらしく、俺に可愛らしく抱きつく手は強ばり、その上歯を食いしばっていた。
そして、せんくうちゃんの耳元で囁く。
「_イってるとこ、見せて」
「ッ〜〜!!♡♡」
貸した俺の部屋着を身にまとったせんくうちゃんが大型ソファに腰を下ろし、ジロッと下を見下ろした。そんなせんくうちゃんの見下ろす視線の先には、床で正座をした俺。
数秒の沈黙…その一瞬の緊張感が部屋の中に走ったあと、すうっとせんくうちゃんが息を吸い
「思春期のエロガキかテメーは」
「…返す言葉もございません」
「風呂場、しかも湯船の中で盛るとか神経どうなってんだよ」
次々と、グサグサと心を貫く言葉がせんくうちゃんの口から吐き捨てられていく。誰がどう見ても、俺が風呂場でせんくうちゃんを襲ったことについて腹を立てせんくうちゃんが怒っている”ように見える”だろう。
だが、その視線、言動とは相反して、仕草が落ち着いていたり表情が普段通りだったりで感情の昂りがあまり見られない。
(そこまで怒っていない…それか、ホントは怒ってないけど怒っているように見せている…かな。まあどちらにせよ、せんくうちゃんが俺を騙そうとしているのには変わんないけど)
(…せんくうちゃんって、たまに偽るなぁ…行動心理学の本選んだ理由はぐらかされたこととか…)
何故偽るのか、までは分からないが…偽るときはいつも”共通の理由”な気がする。
「…ううーー、メンゴ…そろそろ許してぇ…」
「…はぁ、正座してねぇでこっち座りやがれ」
正論攻撃に心が折れそうになり許しを乞えば、 せんくうちゃんがため息をついたあとそう言って、ソファの横のスペースをぼふぼふと激しく叩いた。その仕草が まるでせんくうちゃんがここの家主のようで、少し可笑しくてうっすらと笑ってしまった。『家に遊びに来た友達(ここで言う俺)をソファに座らせる場面』にしか見えない。
「一応俺の家なんですけどぉ〜」
「あ”ぁ?これからずっとココに住むんだから俺の家でもあるだろ」
冗談かめしくせんくうちゃんをいじってみれば、『何言ってんだ』とでも言いたげな顔ではっきりとした物言いをした。
…『ずっと』…
(…あぁ、そっか…)
その言葉を聞いて、俺がせんくうちゃんを監禁していることへの実感がまだ湧いていないことを痛感させられた。同時に、これから生涯ずっと一緒だという事実に対して…言葉で表せないほどのぐちゃぐちゃな感情も。
拳をぎゅっと強く握りながらその気持ちを必死に抑えて、俺はせんくうちゃんに言葉をかける。
「…ここでもう一度襲ったら、せんくうちゃんはどうする?」
ギラついた目つきで、緋色の目をじっと見つめる。突然の言葉に動揺した様子も迷いも何も見せず、せんくうちゃんは口を開いて_
「確かめてみろよ」
ニヤリとした挑戦的な顔つきで、きっぱりとそう答えた。
#メリーバッドエンド
コメント
5件

わぁああ!!8話だぁ!!受験勉強お疲れ様です!🙇🏻♀️🍵実は私も受験生なんですよ!同じですね!✨😭お互いがんばりましょう!!つか、風呂場で襲われてゲンを正座させてお説教する千空ちゃんかわいぃすぎませんか…?そして何故それを思いつくんですか…?やはり天才の所業!!w次回も楽しみに待ってます!!
あーーーーー待ってくださいほんとに表現一つ一つが繊細でとっっっっっても好きです😭😭😭😭😭😭💕💕💕💕💕💕💕💕2人の動きとか表情とか心情全部がめちゃくちゃ伝わってきて最高ですありがとうございます🥲🥲🥲🥲💕💕💕
うわああ、8話! おかえりなさい! 受験勉強お疲れ様です、無事に読めましたよ〜。 もうね、水中のキスのシーンから息が止まるかと思った。泡が儚くて綺麗で、二人だけの世界って感じがたまらなかったです。その後のお説教タイム(正座)のギャップも大好きです。「ずっと」って言うせんくうちゃん、もう完全に監禁を受け入れてるのが伝わってきてドキドキしました。次回が最終話…寂しい気持ちと、どう決着するのか今から楽しみです! 頑張ってください、応援してます!