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さっ書く(((
chance「おい前回からどんぐらい放置してた？？？」
ぴぇ
え、えーと1週間()
mafioso「2週間プラスαだろ？？？」
………
すいませんでしたぁぁぁぁぁぁ
はい、今回はリクエスト…(血ドバー)
elliot × noob でぇす
初期組だぁ！！
それではいってらっせぇ
このプレイ初めてだからワンチャン変()
(noob目線)
「はぁぁ…疲れた…」
連続ラウンド後、僕は疲れて部屋でafkを取っていた
さすがに何度もコーラ飲んで走って隠れたら足も限界…
体力ではなく素の力が弱い僕の足はガクガクだった
「あれ、noobさんもafkですか？」
「えっ！？あ…そ、そうだよ」
びっくりした…突然後ろから声がした
そこには皆のヒーラーelliotがいた
彼も同じく、連続ラウンドに白旗をあげてafkモードにしていたらしい
他の皆は「ゆっくり休めよー」とのこと
「はぁ…」
「……」
なんか…気まずい…
そういえば僕…elliotと真正面から話した事なんて全くないんだ…
別に何かあったわけでも、そういう訳でもない
お互い役割的にそこまで関わるというかなんというか…
2人だけの部屋に沈黙の二文字が広がる
思い切って僕は自室に行こうとした
その前に冷えたコーラを持っていこうと、冷蔵庫に向かう
「あ…コーラ取るなら僕の分もいいですか？」
「は、はい！どうぞ…」
急にまた話しかけられたので敬語が出てくる
なんだか虐められてる後輩感が出るのでこの癖を直さないと
コーラをポケットにしまい自室に向かう
少し早歩きで着き、ペタンとベッドに座る
さっきのどんよりとした空気感がまだ肩に残ってる感じが…
僕は寝そべって自然の眠気を待つ
多分寝れば少しは収まるよね…
ぼーっと天井を見つめていると
「noob…？えっと…寝てます…？」
「ほえ！？あ、起きてますっ！？」
elliotがドアから少し覗いていた
心臓がビクンと跳ねると同時に僕も飛び起きた
「ど、どうかしました？」
「えっと……一回、中入ってもいいですか…？」
「あ、え？ど、どうぞ…」
elliotはお邪魔します…と言い、入ってきた
またあの空気感が戻るのかな…
「どうしたんですか…？」
「えっと聞きたいことがあって…」
「？」
「noobって…その…」
「どう、てい…ですか？」
「………」
「えっっっっ！？！？！？！？////」
僕は過去最大級のえっを言い放った
同時に脳みそが理解と混乱に襲われる
え？え？elliot？はえ？何って言った？え？
一応僕は…その…うん…ドウテイ…だ…
「ごごごめんなさい！ほんとに！いきなり聞いて…」
「い、いや…あの…その…え？」
まだ頭がぐるぐるする僕は返事にならない返事をする
「な、なんで…？」
どうやくまともな言葉が出た
「えっと…じ、実は…」
「noobが…その…なんか純粋で可愛くて…もしかしたら…って」
再度頭がぐるぐるした
え、僕ってそんな風に見えるの…？///
確かにここに来る前もよく言われた…
「あとさ…僕…溜まってて…///」
「え…え？？？///」
僕はそういう知識は浅すぎるが、その意味はなんとなく察せた
ちょ、ちょっと待って…
「ええっと…心の準備…….///」
「だ、大丈夫…絶対痛くしないように気をつけますから！」
真剣で、でも少し赤いelliotの視線に負けた僕は小さく頷いた
「い、一回イッたらストップしますね！！///」
「(イク…？//)わ、わかりました？//」
ゆっくりベッドに寝かせられ服を取られる
僕はお風呂の時も1人で必ず入るのでこうして誰かに裸を見られるのはもちろん慣れてない…
「///」
「わぁ…肌スベスベだね…//」
「うぅ…//」
スリスリと撫でられ変に緊張が走る
「最初は…えと…慣らしますね…//」
「な、慣らしって…？//」
「(知らない！？は、ほんとにドウテイ…///)
言うよりも…やった方が早いかな…//」
するとelliotは僕の足を少し動かすと後ろの穴に指をゆっくり入れてきた
「えっ！？///あっ…まって…///」
「恥ずかしい…ですよね、大丈夫すぐ終わらせるから…」
「あ、あわわ…///」
指が動き始める
「なっ…///なにこれっ…///ひっ…///♡」
生まれて初めて知る感覚
意識してないのに体が反応してる…
「それが…「気持ちいい」です…//もう少し頑張ってくださいね…//」
「わっ…///かった…///」
段々その感覚が大きくなってキュッとシーツを握る
心なしか指の速度も上がってる気がする…
「んっ…//♡/な、なんか…///」
「あ…イキそうですか…？」
「わ、わかんないっ…///♡」
「じゃあ一回抜きますね…(スッ」
「えっ…///」
指が抜けると僕は物足りなさに悩む
恥ずかしいけどもう少しやって欲しかった…
「慣らし終わったので…本番ですね…」
「本番…？///」
ガチャガチャとベルトをいじりズボンを下ろすelliot
「え？え？///な、なんで脱いだの？」
「すぐにわかります…///だから力は抜いてくださいね…///」
「う、うん…///」
更新サボりすぎて泣きたい
うわぁぁぁぁぁぁぁ(渾身の泣)
もちろん本番書くわよ！！！
次fight meの更新よ！！
最近ハマってるゲームにアプデが来ちゃって熱中してたのよ…(苦しい言い訳)
コメント
9件
きゃあ！！あざす！！ﾒﾁｬ良い…
待って地雷が地雷じゃない…?私どうなってしまったんだ?!?!?!
これはとてーもエチチな展開でしたね...ん腐腐腐腐腐腐腐
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