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専属メイドは愛され殺人鬼？

第7話 - part6

150

2022年03月15日

#二次創作

#wt

#ファンタジー

ライ民族@自分が大嫌い

英語に物申す。

be動詞？知るかボケ((殴

『Nakamu様が来る前に監視班殺した方が

いい？』

『スマイルさん』

sm「よろしく頼める？」

『別にいいけど。』

昨日____________________

『スマイル…様…？』

sm「さん付けでいいよ。」

『それより…何でここに…。』

sm「さぁ、何でだろうね。」

『…ご依頼ですか？』

sm「まぁそんな感じかな。」

『…御用は？』

sm「…今回の戦争、wt軍の護衛を

して欲しい。」

『…ほう？』

sm「圧倒的な人数の差で

負けるかもしれない。」

『まぁ、そうね。

ところで、一つ聞きたい。』

sm「何？」

『私が能力持ちなの、どこで知った？』

sm「…分かったんだ。」

『じゃないと私に頼みにこない。』

sm「…。」

『まぁ、命がけの依頼だから、

高くつく…って言いたいとこだけど、

今回は無料でしてあげる。』

sm「へ？」

『今まで色々してもらったし、

今回は調査がてら行こうと思ったから

別にいいわ。』

sm「本当か…？」

『貸しを作りっぱなしは嫌いなの。

だから、今回の報酬は必要ない。』

sm「貸しってほどの事でも…。」

『私にとってはそうなの。』

________って事があって、

今護衛中…。

困った困った。

ま、監視班殺していいって言われたし、

ｽﾄｯ

「な、何者だ！」

『誰も口を開くな。

口を開けば全員殺す。』

「…う、うわぁぁぁぁぁぁぁ！」

『口を開くなって…』

ﾊﾞｧﾝﾊﾞｧﾝﾊﾞｧﾝ！

『言っただろうが。』

ふぅ〜…スッキリ。

…。

『この辺でok?スマイルさん。』

sm「うん。ありがと。」

戦争が終わって、

数日。

『次は何ですか？』

sm「遊びに来ただけ。」

『な…w』

sm「…報酬、本当にいいのか？」

『だから、貸しっぱなしは

柄じゃないの。』

sm「そっか…。てか、

荷物まとめてどうした？」

『あぁ、私引っ越すの。』

sm「へ…？」

『wt軍にまでバレちゃったしw

実際に言えばこの国を出るつもりw』

sm「いつ…？」

『来週のこの日、依頼があるから、

それが終わった次の日にこの国堪能しといて、

その後にはこの国とおさらばする。』

sm「…別の国でも、暗殺者は

続けるのか？」

『いーや、平凡に仕事見つけて暮らすよ。

もう疲れたからさw』

sm「…仮の話…だけど、

もしも俺が他の仲間にここを

教えたら…殺されるんだよな…？」

『ええ。もちろん。』

sm「じゃあ、暗殺者をやめてから

ここに誰か来たら、

行くのをやめるのか？」

『…仮の話は答えるつもりはないわ。』

sm「…。」

『…ちょっとは考えようかな。』

sm「っ！」

『仮の話よ！』

sm side____________________

sm「…シャークん。」

sya「ん？」

sm「お前は、_____の事が好き？」

sya「…ああ。そうだろうな。」

sm「…この日ここに行ってみろ。」

sya「へ？」

きっと_____は、

止めて欲しがってる。

_____side____________________

内心、

sya様に止めて欲しいなんて思ったり、

この国に留まりたかったり。

不思議だね。

好きなのかなぁ…？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

smさんのキャラが迷子()

助けてくれぇ〜キャラが

分からんべ〜…()

次回、幸福に理由は必要ない。

バイライ。

この作品はいかがでしたか？

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2件

深夜投稿お疲れ様です！！ ...絶対キャラ崩壊はしますかr((((

ライ民族@自分が大嫌い

プロフィール

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