テラーノベル
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「年末だから見る方少なそう…」
※携帯でご視聴方、もしかしたら変な所で改行してるかも知れません
※誤字脱字あるかも…
※あと、らぴらい地雷の方は今すぐに自走してください(?)
翌日、都内の大手レコーディングスタジオに、めておらとAMPTAKのメンバーが集結した。
スタジオ内はプロの機材と独特の緊張感に包まれている。
「みんな、今日はよろしくね!」
AMPTAKのリーダー、ちぐさくんが子犬系男子らしい元気な挨拶をする。
「よろしくお願いします!」
めておらのメンバーもそれに続いた。
らいとはロゼと一緒に、ブースに入る前の最終調整をしていた。
そこへ、AMPTAKのイケボ担当、あっとがやってきた。
「ロゼ、らいと、調子はどう?」
「バッチリです、あっとくん」ロゼが応じる。
「らいと〜、声の調子すごく良さそうだね。今日のハモり、楽しみにしてるよ」
あっとは穏やかな笑顔でらいとに話しかけた。
「ありがとうございます。頑張ります」
らいとは少し緊張しながらも答える。
あっとくんの落ち着いた大人オーラは、周りの緊張を和らげる力があった。
レコーディングが始まると、スタジオの空気は一変した。
まぜ太の普段のキャラとは打って変わって、圧倒的な高音域と表現力でブースを支配する。
らいとは、先輩たちのプロ意識の高さに刺激を受けていた。
「次、らいとさん お願いしま〜す」
自分の番が回ってくると、博多弁のツンデレキャラを忘れて、真剣そのものの表情でブースに入った。
「らいとさん、今のフレーズ、もう少し感情を前に出して!」
「さっきより多めにビブラート入れる感じで!」
ディレクターから指示が飛ぶ。
らいとは言われた通りに歌い直し、OKテイクを出す。
「ばりムズかった…」
レコーディングの合間、
休憩スペースでAMPTAKのあっきぃとぷりっつの兄弟がLapisと意気投合していた。
「Lapisの元気さ、俺に似てるわ!」あっきぃがLapisの肩を組む。
「確かに、うるさi…いや、犬系なとこ似てるかも笑」ぷりっつがツッコむ。
Lapisは嬉しそうに笑っていたが、ふとらいとを見て、アイコンタクトを送る。
今日のレコーディングが終わったら、二人で出かける約束をしていたからだ。
その様子を、心音は少し離れた場所から見ていた。
彼はもう、自分の想いを隠すこともなく、ただ静かに二人の様子を見守っていた。
彼の表情は穏やかで、昨日らいとに話した覚悟が滲み出ていた。
レコーディングは予定より少し遅れて終わった。外はすっかり暗くなっていた。
「みんなお疲れ!良い曲になりそうだね!」
ちぐさくんが満足そうに言う。
「よし!じゃあ 解散!」
めておらメンバーがシェアハウスへ戻る準備をしている中、らいとはLapisの手をそっと引いた。
「行くぞ」
Lapisは嬉しそうに頷いた。
「うん!」
二人が皆に別れを告げようとすると、心音が二人の前まで歩いてきた。
「らいと、Lapis」心音はいつものリーダーの顔に戻っていた。
「楽しんでこいよ。あんまり遅くならないようにな」
Lapisは少し驚いた顔をしたが、すぐに満面の笑みになった。
「ありがとう、心音!」
らいとは心音を見て、小さく頷いた。
「ありがとう、心音。行ってくる」
心音は微笑んで二人を見送った。
らいととLapisは、他のメンバーや先輩たちに見守られながら、夜の街へと消えていった。
これで三話を終わりにします!
最後まで見てくれてありがとうございます!
なにかアドバイスや質問ほしいです✨️
コメントでまってます📮
あと、心優しい方ハートを押してほしいです✨️宜しければよろしくお願いします🤏
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コメント
3件
あんぷと仲いいの最高!