テラーノベル
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「新年明けましておめでとうございます!」
※携帯でご視聴の方、もしかしたら変な所で改行してるかも知れません
※誤字脱字あるかも…
※あと、らぴらい地雷の方は今すぐに奔走してください(?)
レコーディングスタジオを出た二人は、夜の都会を歩き出した。
どこに行くという具体的なプランはなかったが、らいとはLapisとの時間を楽しみにしていた。
「どこ行きたいとかある?」らいとが尋ねる。
「らいとが行きたいところならどこでもいいよ!」
Lapisは相変わらずの大型犬ぶりだ。
「あ、でもお腹空いた!ラーメン食べに行かない?博多ラーメン!」
「(ラーメン昨日食べたけど)…まぁいっか!」
二人は近くの博多ラーメン店に入った。
カウンターに並んで座りラーメンを注文する。
スタジオでの真剣な空気とは打って変わって、二人の間には和やかな空気が流れていた。
ラーメンが来るのを待つ間、Lapisは楽しそうに今日のレコーディングの話をした。
「ちぐちゃんたち、本当にすごいよね。俺ももっと頑張らなきゃって思った」
「そうやな。特にまぜの高音は化け物レベルやった」らいとも同意する。
話が尽きないうちにラーメンが運ばれてきた。
二人は夢中でラーメンをすすった。
食後、二人は少し歩いて近くの公園に立ち寄った。
ブランコに腰掛け、空を見上げる。街灯に照らされた公園は静かで、昼間の喧騒が嘘のようだった。
「なんか、こうして二人だけでいると、変な感じ」Lapisがぽつりと言う。
「まあ、いつも誰かしらおるもんね」らいとも同意する。
「大人2人が公園って…笑」少し失笑気味のLapis。
「なんか変態みたいだな、俺達。」
真顔でとんでもない発言をするらいとに
「wwちょッwそんな直球にッww」
どうやらLapisはツボに入ったようだ。
「そんな笑うことだったか!?ッナハハw」
そういいつつも思い出して笑っちゃう。
笑い終わった後、少しの間、沈黙が流れた。
らいとは、自分が今感じているこの温かい気持ちが何なのか、改めて考えていた。
Lapisの真っ直ぐな好意が、凍っていた心を少しずつ溶かしていくのを感じていた。
らいとは意を決して、Lapisの方を向いた。
「Lapis」
「ん?なに?」
「俺、お前の気持ち、ちゃんと受け止めることにした」
Lapisは驚いた表情でらいとを見つめた。
「え…それって…」
「付き合うってこと。Lapisのことが、好いとーよ」らいとは照れくさそうに告げた。
Lapisの目から、大粒の涙がこぼれ落ちた。
「らいと…ほんとに?」
「ほんと。てか泣きすぎやろ」
らいとは少し笑いながら、ポケットからハンカチを取り出してLapisに差し出した。
「ほら」
Lapisはハンカチを受け取り、顔をくしゃくしゃにしながら笑った。
「だって、嬉しくて…!らいと、ありがとう!世界で一番幸せだよ!」
「それは良かった」
するとらいとが「肌寒いですね」といった。
「…ふぇ!?…はい!//」
Lapisは勢いよくらいとに抱きついた。
今度はらいともそれを避けなかった。強く抱きしめ返すと、Lapisの体温が伝わってきた。
意味を知ってるからこそ、こういうちょっとロマンチックなこともできる。
「これから、俺たち、恋人同士?」Lapisが震える声で尋ねる。
「そうやね。恋人同士」
二人はしばらくの間、月明かりの下、抱き合ったまま離れられなかった。
この瞬間、彼らのピュアな恋物語は新たな章へと進んだのだった。
これで七話を終わりにします!
最後まで見てくれてありがとうございます!
なにかアドバイスや質問ほしいです✨️
コメントでまってます📮
心優しい方ハートを押してほしいです✨️宜しければよろしくお願いします🤏
あとこの物語は「まだ」続きますので、ぜひ楽しみにしてください!
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コメント
4件
やっと付き合ったか〜!やばい! キュンキュンする!
最高すぎます、