アイドルの貴方

第２話。

またまた嵺さんと共同です。(

1話は嵺のとこで！

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向 ) … え？

目 ) え…あ！あの最前にいたお兄さん？

渡 ) え、やばいやばい康二やばい認知されてるやばいやばいパニックパニックやばい

向 ) うん、落ち着こか。え、本人！？！？やばいやばい！！しょっぴー！！！やばいで！！！

渡 ) 落ち着け。

目 ) あの~、、

渡 ) ほんっとすいませんウチの向井が。

向 ) なんでやねん！！あ、握手してください。

目 ) あ、はい。 ( 手握

渡 ) えずるいずるい俺も。

目 ) はい。笑 

渡 ) え夢？

向 ) え夢なん？

目 ) 夢じゃないですね。

渡 ) … 喋った。

向 ) さっきから喋っとるやろ

目 ) あの、俺、

渡 ) ですよね！時間やばいですよね！わかってます！ありがとうございました！さようなら！行くよ康二！！

向 ) え、は？

目 ) え、走るの早。

目 ) って事が。

深 ) え~何その子面白！会いたいな~、

阿 ) あ、俺覚えてる。最前の左の方にいた人でしょ？男性2人組の

目 ) そうそう。1人が関西弁で。

阿 ) すっごい目キラキラしてたな~、右の子。

深 ) ちょっと待って何で2人とも覚えてんの！？

目 ) あれ覚えてないのはやばい。

阿 ) さすがにね。ずっと叫んでたよあの人。

深 ) えぇ~、、あ！黒の服とオレンジの服の2人組！！でしょ！！

目 ) お、あってるじゃん。

深 ) 思い出した！！俺が前に行った時にに「めめ~！！」って叫んでて「俺深澤！」って言った子だ！

阿 ) ちょっとよくわかんない

深 ) おい！わかるだろ！！

目 ) また来てくれるかな~ 、、

阿 ) ね~、次はもっとファンサして俺のファンにしたい。

目 ) え酷い

深 ) いーや、俺だな。

目 ) … てかさ

深 ) おい！！

渡 ) やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

向 ) うるさいなぁ。

渡 ) だって！！本物だよ！？！？

向 ) そーやなぁ。イケメンやったなぁ。

渡 ) まじでね。俺本当に今日死んでもいい。

向 ) あかんわ笑 でもあれで俺ら完全認知やろ！

渡 ) 確かに。え、やばくね。え。え。

向 ) こーなったら次もライブ当てるしかないやん。な？？笑

渡 ) だな。

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続き困らせる選手権だよ嵺~(^^)

がんばれ(^^)