テラーノベル
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開いてくださりありがとうございます!
初投稿のお話、閲覧数が合計700超えていてびっくりしました、!
たくさんの方に見ていただき感謝しかないです🥺
今回のお話も楽しんでいただけたら嬉しいです!
青白
パクリ×
地雷さん回れ右
start⬇
白side
深夜の1時。良い子は眠っている時間。
そんな時間帯に僕はリビングの明かりをつけ、彼の帰りを待つ。
白「…むっ」
最近青ちゃんの帰りが遅い。
ぃや、仕事してて忙しいのは分かるんやけど、!
流石にちょっと…いや、結構寂しい…
白「んむうぅぅ…!1人いややぁ、!」
僕は大体深夜二時位になると睡魔に負けて眠ってしまう。
その後に青ちゃんが帰ってくるから、夜はなかなか話せない。
白「仕事と彼女どっちが大事なんよっ、!」
一人でぐちぐちそんなことを言っていたら喉が乾いてきた。
白「なんか飲み物あったかな〜、(パカッ」
冷蔵庫を開けてみると、よく分からない瓶があった。
白「なんこれ…?」
白「まぁいいや!これ飲も〜(ゴクゴク」
他にはお酒しかなかったので仕方なくこれを飲んだ。
白「んげぇ、あっま…」
白「こんな甘い飲み物あるんや、」
甘いものが好きな僕で甘ったるいなと思ってしまうほどだった。
白「…美味しいしいいけど(ゴクゴク」
白「ん〜暇やし青ちゃんが帰ってくるまで掃除しとこ」
白「流石に最近掃除サボりすぎたしちゃんとしよ…」
白「青ちゃん喜んでくれるかなぁ〜♪」
白「ふんふーん♪」
白「ッ!?、/」
白「はぁ…っふぅっ…/」
急に体が暑くなって息が荒くなる。
白「んっ…はぁ、はぁっ、/」
白「なんやこれッ…/」
白「っあ、もしかして…/」
ふとさっき飲んだ飲み物を思い出し瓶をよく見てみた。
白「っやっぱ、り…/」
白「媚薬やんッ…/」
白「さいっ、あくっ…はぁ、/」
ん?いや、待てよ?
最近青ちゃんの帰りが遅くてそういう行為も出来ていなかった。
こんなんじゃ寝れそうにないし…
白「ニヤッいいこと考えちゃった…♡」
これを機に誘っちゃえばいいんや♡/
白「僕ってば天才ッ…/」
青side
青「まじであのクソ上司が…彼女待ってるから早く帰りたいんにっ、」
俺は社会人、こんな真夜中まで仕事をしている社畜。
青「もうやめてやろーかな」
文句を垂れていると家に着いた。
青「ただいまぁ〜、」
青「また電気ついとる、どうせ寝てるんやろな、w」
なんて思っていたが
扉を開けると予想外の彼女の姿があった。
青「っは…?」
白「んあっ…青ちゃんおかえりぃ〜、♡」
青「白にだどしたん、?」
ふとテーブルに目をやるといつか白にだに使おうと思っていた空の媚薬の瓶があった。
青「もしかして、白これ飲んだ?」
白「んっ、?んへっ…/喉乾いてたからっ…♡/」
どうやら媚薬を間違えて飲んでしまったらしい。
白「それよりぃ〜♡僕、もう限界やねんっ…/♡」
そう言いながら白が自分の服をはだけさせた。
白「ほらっ…♡襲ってもええんやでっ、?♡/」
最近ヤれてなかったし、俺も限界が近い。
青「…ッ、後悔してもおせーからな、/」
白「後悔なんてせーへんしっ、♡/」
はいっ!
またまたRは先延ばし☆(
R書くのってほんとに疲れるんよね😭
好評でしたらR書きます!
見ていただきありがとうございました!
おつしうー!
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