山井飛翔の彼女は紅一点

『こんちゃｰ』扉開

「え、終わるの早くない？」

『柊奈に早く会いたいんで早くしてくださいって言って早くしてきたのｰ、』

「柊奈のために？？」

『うんっ！！』

「全く、アイドルの方に集中しなきゃっ！デビュー出来なくなっちゃうよ？」

『それだけは本当に無理なんだけど』

「あはは」笑

紫「笑ってんじゃんか、」笑

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え待ってつーちゃん柊奈ちゃんのために早くするとか最高の彼氏やんかぁ

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私なんて1日で飽きられたぞ？？

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本当に一途だなぁ、笑

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2人ともなんか声甘くない？？

青「声2人とも甘いってよ」

「やば、」笑

『いつもの癖が出ちゃってる、』焦

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癖なの！？

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最高

黒「こんな一途な彼氏欲しいわ」？？

「えめめは彼氏じゃないの？」

紫「めめは自分がなるがわの時は飛翔くんを頼りにしてそうだな、」

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なる側ってことはまだなってないのね

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ふっかありがとう

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ふっか青髭無くなったね

紫「誰だよふっか青髭無くなったねって言ったやつ！！！」

「えでも本当のこと、…」

紫「おぉい！？」

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最年少にいじられてる、笑

白「でも本当っすよ？」

「ラウちゃん、私達治安今悪いよ」

白「あ、」

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え、あ、やっぱり治安のこと気にしてた？

紫「いや、最年少組は印象悪くなるのが嫌だからだそうです」わら

黒「柊奈ちゃんなんて山井くんに相談してたもんね」

「ぐぬぬぬぬ、」

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急にしゅうつばエピ来た

『ぁｰ、あの時めっちゃ嬉しかったですね』

「え？ドM？」

『ん？？』

紫「イチャイチャしないでくださｰい」

「嫉妬しないでくださｰい」

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やばいﾀﾋぬwwwwwww

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天才笑笑笑笑笑

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ふっかぁぁ‪笑

『ちなみに、僕ら犬買ってます』

「えへ」

『可愛い♡』めろめろ

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めろめろしすぎね？？

黒「俺ら何見せられてるの？」