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いきなりはじまります！
⚠キャラ崩壊注意⚠
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ｼﾞｭﾎﾟｯ♡ｼﾞｭﾎﾟｯ…
「ﾝﾌｯｯ♡…はぁ…♡」
「ほらほら〜頑張れ〜頑張って舐めて〜♡ 」
ﾚﾛｯ♡ｼﾞｭﾙｯ♡…ｺﾞﾌﾟｯ…♡
「な…ぐもっ…もっむりっ…♡」
「え〜まだヤッて〜」
「僕がイくまでヤッてよっ！…♡」
ｽﾞｯ…ｼﾞｭﾙｯ♡ｼｭﾎﾞｯ♡
「ﾝｸﾞｯ…♡」
「なぐもっ…く…くるし…♡」
「……」
ｽｯ…
「え、、ど…どうしたん…」
「やっぱイくならこっちかなって」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡
「あ”ｯｯｯｯ♡い…い”や”や”ぁぁぁぁ♡」
「やめてぇなｯｯ……♡」
「ふっ…あはっ♡」
「かわいいっ♡かわいいっ♡かわいすぎっ♡」
ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
「あ”ｯｯｯｯ♡い…いやぁ…♡ん♡」
「はぁっ♡…神々廻君…ごめん……痛かったよね…」
「うっ…ｸﾞｽｯ…」
「まぁ…しょうがないよね君が僕を好きになってくれるまでヤり続けるんだし♡」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
大佛side
「神々廻さん…どうしたんだろう…」
「もしかして…私のこと…嫌いになっちゃったのかな、、」
「……神々廻さんはそんなことしないよね…」
「帰ってきてほしいな………」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
「…ｸﾞｽｯ…」
「あの人なら…必ず…」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ｽﾞﾁｭ♡ｽﾞﾁｭ♡ｼﾞｭﾎﾟｯ♡ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ♡
（大佛の…ところに帰らな…）
「…家族なんて忘れて僕と暮らそう？」
「ん♡あっ♡」
「もういいよね…」
「少し早めるねっ」
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
「あっ♡も…イくｯｯ…♡」
「ん♡イくのは…いやや…」
「安心して♡僕ももうイくよ♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
「あ”ｯｯ♡」
ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♡
「くっ…♡…はぁっ♡…」
ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯｯｯｯｯ♡ﾋﾞｭ~♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡
「はぁっ…はぁっ…」
「はぁっ♡…神々廻君♡君って本当に最高な子だよ！♡ねぇ…お願い僕のものになって！！♡」
「………………」
（もう…ええ……こんなことされて俺はっ…普通の生活なんかできひん…）
（何もかも…消し去りたい…でも…そんなことするくらいなら…もう、、こいつに…この身を…捧げてしまおう…大佛……ごめんなぁ…こんな…こんなクソな兄貴で…）
「もうええよ… 俺はもう、、お前のもので、」
「今更逃げたとこでどうにもならん…もうええんや…」
「ﾌﾌｯ♡そっか…♡これからよろしくね♡」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
スクロールお疲れ様でした！
これは堕ちた…と言って良いのでしょうか？
ぜひコメント&フォローなど よろしくお願いします！
あ、後短編の書き方教えて下さい（泣）
それじゃ！また会いましょう！
コメント
2件
フォロー失礼しますm(_ _)m
うぉぉ！闇落ちは神すぎます😇✨💕あと神々廻がerい！もうほんとっ神すぎますよ！
