テラーノベル
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こんにちはぁ
たまごのからです(?)
今日から本格的に書くぞいよい
ATTENTION
nmmn注意
ご本人様には一切関係ございません
キャラ崩壊注意
下手くそです
俺に恋人のしゅうとは背が高い。
俺よりもはるかに背が高く、しゅうとと会話をしている時は俺が見下ろされている。
こないだ買い物に行った時も。
おばあさん「兄弟で買い物かい?仲がいいねぇ」
と言われてしまった。多分しゅうとが兄に見えたんだと思うが年齢は俺の方が年上だ。
年上としてのプライドがズタズタになった感覚がした。
そんな俺でもしゅうとに勝てる時がある。
それは…..
sy「ああぁッッッ“♡♡オハァ♡♡かざねぇ♡♡♡♡…あぁ”♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
sy「も…むりぃ”♡♡♡♡♡……ッイ…イク…」
グググ♡♡♡ゴリュ“♡♡
sy「!!?〜〜〜ッッッッッッッ”“♡♡♡♡」
sy「はぁ….♡♡..っン….ハァ”♡♡♡」
kz「…….ハハッ♡」
チュッ♡
sy「んぅ⁉︎….ン♡♡♡」
チュレログチュチュレロチュッゥ
sy「ん…..フゥ♡♡♡♡あ…ッゥ“♡♡♡」
ぷは
sy「ん“….あへ…♡♡♡♡」
kz「……さいっっこうな眺めだな♡♡」
kz「しゅうと♡」
いぇあああああまーーじで🔞描いたことなかったからめっちゃむずかったぁぁぁ
てかテストも点数低すぎて泣く
こういうの(🔞)のイラスト描けるようになりたいと思わない日はない(普通のイラストも下手すぎるが)
それじゃあまた今度
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