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私は止まった電車に乗り込みその電車はドアが閉まる。まだりとといたかったけど電車は待ってくれない。私はりととの昔の話でも思い出した(そういえば昔はよくりとと遊んでたな〜幼稚園の頃とか小学校の時は素直にそばにいたいって伝えられたけど…大人になるにつれだんだん素直になれなくなっていって、)だんだん涙が込み上げていった…そんなことを考えていると電車のアナウンスが流れた。
《次は島崎〜次は島崎ですお出口は左側です。》