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(Nk視点)
Nk「はい!それじゃ!」
『教室』
Nk「おはよ~!」
??「おはよなかむ」
Nk「おはよシャケ!」
??「おはよ~なかむ」
Nk「おはよ~!きんとき!」
??「おはよ、なかむ」
??「おは~」
Nk「おはよー!スマイル、きりやん!」
「ブルークは…」
Kn「安定で寝ています()」
Nk「っでさ!今日電車で先輩と仲良くなったんだ~!」
Kn「へぇ~どんな人?」
Nk「なんかふわふわってした声してて~、僕より10センチくらい背高くて~…よく笑う人…」
「かなぁ!」
Kr「へ~。」
Nk「反応薄くない?!」
Sha「…あのさ、ずっと気になってたんだけどなかむそのキーホルダー鞄につけてたっけ」
Nk「俺のじゃないッッッッ!」
「先輩のだっ!」
「ちょ、届けてくる!」
タッタッタッタッ、
ガラガラガラ
Nk「あの…猿山先輩…いますか?」
勢いできたものの…俺大声出せないんだった
Rd「なかむどうした?」
Nk「これ…僕のじゃないものが付いていて…らださんのかなって思いまして…」
「違いました?」
Rd「俺のだ!」
「ありがとう!なかむ!」
Nk「いえ!」
「これだけなのでそれでは」
<だから言ったろぉぉ?!
3年フロアって賑やか…。
(寝てて投稿遅れました😴
すんまへーん笑)