テラーノベル
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ぬしです!!
ごめんなさい、申し訳ない!!!
お久しぶりです。140人感謝!!
最近wki受けにハマりだしまして。
omr→m「」
wki→h「」
それでは!!
いってらっしゃい!!
「 へばんなよ 」
Side wki
見慣れない街。小綺麗なホテル。
遠出するお仕事も慣れたもんだ。
どっと疲れた1日で、
ホテルの部屋に着くやいなや、
ベッドへ身を任せた。
m「若井〜?」
あのドアから顔を出してるのは 元貴。
h「元貴、入っていいよ」
m「お〜、綺麗じゃん」
h「いや、どこも同じ部屋だから笑」
そんなたわいもない会話を交わすものの、
元貴がジリジリと俺をベッドへ追いやってくる。
h「あの、大森さん?」
というものの、
俺たちは今 2ヶ月、いや3ヶ月 していない。
有難いことに お仕事も増えたから、
その分 元貴と被るオフがない。
…だからって、仕事のために泊まったホテルで
するのはどうかと思うけど。
m「若井、分かってるよね?」
h「いや、明日仕事_」
口答えする暇もなく、
ベッドに座らされ 口を塞がれた。
h「んぐ、ちょ もとき」
抵抗も虚しく、次々と服に手を入れられる。
m「あんま余裕ないからさ」
そう胸の突起を弄り倒される。
俺のお腹辺りに、何やら硬いものを当てながら。
…
Side mtk
h「ん゛っは、ぁ゛ …ぅ」
若井も相当溜まってたらしく、
慣らす時点でいきまくった挙句、
いれちゃえば 意味のない言葉ばかり発している。
h「は、 ま゛た いっちゃ うぅ …ッ」
何度か奥を突けば、
若井のお腹の上は白い液で塗れて。
m「ひろと、ひろと かわいい」
h「ぁ゛ふ、もとき ぃッ 、もと き」
ぐちゃぐちゃな顔で
必死に自分の名前を呼ぶ姿は、なんとも唆る。
m「ひろと、中_」
h「中 だして」
結局、若井のペースに呑まれるんだよね。
…まあ、悪くないけど。
…
m「若井、次後ろ向いて」
h「…へ、まだすんの?」
m「へばんなよ」
三回戦目、若井が「ギブ!!」って叫んでたのは
また別のお話。
…
ボツ、3回事後
Side wki
m「あ、隣の部屋 涼ちゃんだったかも」
h「は」
いやいやいや、
めちゃくちゃ声出しちゃったじゃん。
少ないですよね⁉️
ごめんなさい。
他の作品も気が向いたら進めます。
それでは!
約1070字、お付き合い頂きありがとうございました!!
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