zmにきの歌詞パロ詰め

「ウミユリ海底譚」

待ってわかってよ。

何でもないから

シャオロン『僕の歌（君）を笑わないで、！！』

ゾム）え、？

空中散歩のSOS。

僕は、僕は、

ゾム『僕は。』

今灰にまみれてく

グルッペン）､､､もうお前はいらないな。

トントン）じゃ、さいなら。

海の中息を飲み干す夢を見た。

ゾム）ｯｯはぁ、！はぁ、！

ただ揺らぎの中空を眺め、

ゾム）､､､月。

僕の手を遮った。

「いらない」

「役立たず」

ゾム）､､､もう死の。

夢の跡が君の嗚咽が

ゾム）ｯｯばいばい、！！

シャオロン）ぞ、ゾム、！？

吐き出せない泡沫の庭の隅を

コネシマ）シャオロォォォン！！

シャオロン）うわｯｯ！？びっくりしたぁ、

コネシマ）うなされとったぞ？どしたん？

シャオロン）､､､夢か。大丈夫や。

光の泳ぐ空にさざめく

ゾム）おほしさまになるねん、！

文字の奥波の狭間で。

シャオロン）は、？

君が遠のいただけ

ゾム『なんて、』

シャオロン『もっと縋ってよ』

ゾム『知ってしまうから。』

シャオロン『僕の歌（仲間）を笑わないで、！』

ゾム）､､､！！泣

海中電車に遠のいた、

シャオロン『涙、なんて。』

なんて。

取り去ってしまってよ

ゾム『行（逝）ってしまう』

なら

シャオロン『君はここにもどら、』

ゾム『ないで！』落

空中散歩と四拍子。

シャオロン『僕は、僕はｯｯ！！』

ぼくは。

ｸﾞｼｬ