コメント
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神すぎるこれ保存しよww
そぅるさんはもっと伸びてもいいと思うぐらい神作 作ってくれる人だから目指せフォロワーさん100人!
※最終話です。
ピヨピヨ。
ん〜、、、朝か、、。
鳥の鳴き声で起きるのって、ありがちよねぇwww
モゾモゾ、起きようとすると、、、。
「、、、もぅ、、朝ぁ、、、?ムニャムニャ、、、」
天使の降臨ですっww可愛い、、、
いつもの雰囲気どこ行ったんやろ、、ww
『朝ですよ〜、、私はご飯作りに行きますんで。』
「ぇ、、、やぁだ、、、、一緒に寝よぅ?」
『寝てたでしょwさっきまで。』
「いやだぁ、、、」
先生って、朝こんなんなの??
毎朝、これだったら、尊死するわ、、、、。
『一緒に起きようよ。ご飯食べれなくなっちゃうよ?』
「それも、やだの、、、起きる、、。」
聞き分けはいいらしい、、、。
可愛い(2回目
で、起きました、、。
ですが、ずっとバックハグしてきて、なんもできなにんですけど。
『ね?離れないと、作れないよ??』
「ん〜?ニコニコ」
離れる気ゼロ、、、
もう、、、。
「好き。ずっと一緒。」
『へ//急に、、、。』
「愛してる。」
『私もです、、』
「言葉にして。」
『愛して、、ます、、。』
こんな、ドSな先生を好きになってしまった、
私は日々幸せです。ずっと’’恋してる’’。
_END_
作者から
ここまで、読んでくださりありがとうございました!
初めて書いた小説でもありますので、面白くなかったかもしれません。
それでも、コメントで「続き楽しみです。」「好きです。」とか
いろいろな言葉のおかげで連載できましたこと感謝しております。
♡の数も600を超えたということで、ありがとうございます!!
終わり方雑くなってしまいましたが、他にも連載しておりますので、
良かったら応援お願いします。そして、フォローも70人突破
ありがとうございます!!正直アプリからでないので、
こんなに増えないだろと思っていたので、びっくりしてます。
フォロバできませんが、それでも応援してくださる方は
フォローお願いします!!それでは、このお話しは完結させていただきます。
ありがとうございました。