テラーノベル
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私の名前は芦屋道満。
妖怪達が集う、百鬼学園で学園長をしている。
今日も一日、職員室で書類を片付けたり、いたずら好きの生徒や学園を破壊するどっかの誰かさんを優しく注意したりして、ようやく仕事を終えた。
時計はもう夜の11時過ぎ。
疲れた体を引きずって自宅に帰り、鍵を開けて部屋に入る。
……あれ?
なんだか、部屋がいつもより少し温かい気がする。
疑問を持ちつつも、 玄関を上がって寝室へ向かうと——
そこには、誰かが俺の布団で気持ちよさそうに眠っていた。
最初は、またあのクソ烏が不法侵入したのではと考えたが、、アイツが家に入る時はもっと部屋が散らかるのでそれは無いだろう。
よく見てみると、布団の隙間からアホ毛が少し揺れているのが見える。
少し布団をめくると、昔、、
1000年によく見ていた、アイツの姿、、
安倍晴明。
一番のライバルであり、
そして、俺が大好きだった人。
あの頃の俺は本当に不器用で、晴明の前ではいつもツンツンしてしまっていた。
本当はただ、「好きだ」って言いたかっただけなのに。
いつか、いつか言おう。
明日、明日言おうを繰り返してきた。
でも、言えなかった。
だって、晴明は千年前に亡くなってしまったから。
なのに、今、俺の布団で穏やかな寝息を立てて眠っている。
「……おい、晴明」
声が少し上ずっちゃった。
「起きろ」
そっと肩を揺すると、
「ん……」
晴明がゆっくり目を開けた。
眠そうな瞳で俺を見て、ふわりと微笑む。
「……道満か。久しぶりだね」
その声も、笑顔も、千年前と全然変わっていない。
俺はぽかんと口を開けたまま、動けなくなった。
晴明は体を起こして、部屋をきょろきょろ見回す。
「ここは……君の部屋?なんだか落ち着くね」
「いや、そうじゃなくて……お前、どうしてここにいるんだ?」
ちょっと大きな声が出ちゃったけど、晴明は困ったように首をかしげただけ。
「僕にもよく分からないんだ。目が覚めたら、いきなりここにいて。君の布団の中で、ね」
「え?」
「本当に不思議でさ。まるで、誰かに連れてこられたみたいな感じなんだ」
晴明はそう言って、くすっと笑った。
あの、昔から俺をドキドキさせる笑顔。
「は、はぁ??」
俺はただ、ぼーっとその顔を見つめてしまうだけだった。
でも、なんだか少し、嬉しい気がした。
いえい、15分クオリティっすね、、下手すぎる
コメント
2件
15分でこれは無理だよ?天才👏
ん??15分でこの高クオ神小説ができるの???すごいな、天才だっ!! 流石に私の嫁ちゃ💕💕💕 祖道か、道祖か…むふふ、😏😏 あおちゃ愛してる!!!🫶🏻🫶🏻🫶🏻