コメント
2件
ありがとうありがとうありがとう 最高だ、、、幸せってこのことを言うんだなと改めて思えたよ、、、 ほんとにありがとう
🌩🦒×🤝
「ショタ化」
『佐伯』「宇佐美」
※本編中は名前を伏せません
※口調迷子、///あり
宇佐美side
ピコン
「ん?」
〔宇佐美さん!緊急事態です!〕
〔なるべく早く事務所に来てください!〕
「緊急事態!?」
「とりあえず行くか…」
「(着いたけど、緊急事態って何だ…?)」
〔宇佐美さん!佐伯さんが…〕
「ん?テツがどうし…」
『ん?お兄さんだれ?』
「…はぁ!?」
佐伯side
ピコン
『えーと、なになに〜』
『〔○○町にKOZAKA-Cが現れたとの情報が入りました!〕』
『〔至急向かって下さい!〕』
『あいつらまた来たのか!?懲りないな〜、』
『良しっ!任務頑張るぞ〜』
『殲滅完了!』
〈……、〉
シュゥゥゥゥ…
『んわっ!煙?』
〔佐伯さん!大丈夫ですか?!〕
『お兄さん達、だれ?』
〔さ、佐伯さん!?〕
〔ヤバい…とりあえず事務所に連れていかなきゃ、〕
『お兄さん達どうしたの?』
〔宇佐美さんなら何とかしてくれるはず…〕
〔宇佐美さん!緊急事態です!〕
〔なるべく早く事務所に来てください!〕
宇佐美side
『ん?お兄さんだれ?』
「…はぁ!?」
緊急事態だと言われ、事務所に来たら
テツが幼児化していた
〔宇佐美さん、〜〜で、〜〜なので、〕
〔佐伯さんを頼みます!〕
「とは言われたものの…」
「いやこれマジで幼児化してんの!?」
「まあ、テツが戻るまで面倒見ますか!」
『お兄さん、僕イッテツっていうんだ!』
『お兄さんは?』
「俺は宇佐美リト、テツよろしくな!」
『リトお兄さん!よろしくね!』
「(あれ、テツってこんな可愛かったっけ?)」
「(子供の力ってすげーなー!)」
『リトお兄さんどうしたの?』
「いや、何でもない!」
『あのね、僕リトお兄さんの事知りたい!』
『良いかな?』
「分かった、教えてあげよう!」
『やった〜!リトお兄さん優しいね!』
その後、テツに俺の事を色々教えてあげた
テツと楽しく話していたその時
シュゥゥゥゥ…
「煙!?」
『ケホッ…ケホッ…』
『あれ、僕確か任務で…』
「あ、戻った!」
『あれ、何でリトくんが…?』
「もしかしてテツ、記憶ない感じ?」
『え、もしかして何かあったの?』
「テツ幼児化してたぞ〜」
『え…え!?』
『それホント!?』
「可愛かったな〜ちっちゃいテツ!w」
『ちょっ…、恥ずかし過ぎるんだけど!///』
「あとで写真送ってあげるわ!」
『ホントにやめて…!///』
以上です!
リクエストありがとう!
そして最後まで見てくれてありがとう!
ばいちゃ!