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氷潔♀️ 玲潔♀️ ネオエゴ中
付き合ってない
3人で水族館行く話
氷♡→←?潔?→←♡玲
潔女体化
潔はマネージャーをやってる設定
ブルーロックでは、定期的に1日休みがあるという設定です
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廊下
潔「、、、、あっ玲王」
玲王「おっ潔」
潔「珍しいね玲王が1人だなんて、凪は? 」
玲王「凪なら千切と風呂行ったぜ、つーか、俺と居るのに凪かよ、、」
潔「え、ごめん!なんか気に触ること言っちゃった?」
玲王「いーや?こっちの話」
玲王「てか潔は?」
潔「あぁ、私はモニタールームの点検終わりだよ」
玲王「へぇ、お疲れ様」
潔「ありがとう」
潔「あっ、そういえば!」
玲王「?」
潔「ねぇ、玲王って次の休みの日空いてる?」
玲王「空いてるけど、、」
潔「もし良かったら私と水族館行かない?」
玲王「水族館?」
玲王(水族館って言ったらデートの定番スポットだよな、)
潔「そう!チケットを貰ったんだけど誰か空いてる人いないかなって思って」
玲王「あ、あぁ、そういう、、」
玲王(やべぇ、勘違いしかけた)
潔「それで、どう?行く?」
玲王「おぉ、行くわ」
潔「良かったー!ありがとう」
玲王(実質2人っきりだしアプローチするチャンスになるしな)
潔「じゃあ凪にも予定聞いといて貰ってもいい?」
玲王「へ?」
潔「え?」
玲王「な、なんでだ?」
潔「なんでって、チケット3枚貰ったからもう1人行ける人探してたんだけど、、」
潔「もしかして凪なんか予定でもあった?」
玲王「あ、あぁ、悪ぃ聞いてみるわ」
潔「うん!ありがとう!」
氷織「なぁ、横槍を指すようで申し訳ないんやけどえぇ?」
潔「きゃっ、」
玲王「うぉっ」
潔「びっくりしたァ、氷織かぁ、、」
氷織「驚かしてもうてごめんなぁ」
潔「ううん、大丈夫、それで?どうしたの?」
潔「なんか不具合でもあった?」
氷織「いや、そういう訳やないんやけどな」
氷織「さっきの会話こっちにも聞こえてきててなあ、水族館行く言うとったからちょっと興味あって」
氷織「ほら、僕小さい頃からサッカーしかやってきてないし、水族館行ったことないんよ」
玲王(おい、まさか、、、)
氷織「さっきの話聞く限り凪くんじゃなくてもえぇやろ?だから僕も一緒に行きたいなぁって」
氷織「あかんかな?」
潔「私はいいよ!むしろ大歓迎!前遊べなかったからね」
氷織「玲王くんは?だめ?」
玲王「い、いや全然いいぜ」
玲王(まずいな、、凪ならまだ考えてることとか分かるからアプローチを阻止しやすい、、)
玲王(でも氷織は何考えてるかわかりにくいところがあるからな、、、そもそもあんまり接点ねぇし、)
玲王(つぅかそもそも潔のこと好きなのか?いや、あの態度を見る限り好きなんだろうな)
玲王(くっそ、読めねぇな)
潔「あっ!私絵心さんに呼ばれてるんだった!じゃあ!」
氷織「行ってらっしゃい、頑張りやー」
玲王「頑張れよ〜」
潔「はぁーい!」
氷織「、、、さてと、玲王くん、潔ちゃんのこと好きやろ」
氷織「当日、、お互い頑張ろな?」
氷織「ほな、」
玲王「っっっ、やっぱりかよ、、」
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