話すこと無し!レツゴ
みんな「ただいま〜」
潔「じゃぁまずは自己紹介からだな!」
氷織「確かに、僕らの名前教えとらんやったね」
潔「あ、ていうか今の名前?((コソッ」
烏「過去のに決まっとるやろ((コソッ」
潔「分かった((コソッ」
潔「じゃぁまず俺から!」
凛「潔世一」
潔「よく知ってるな」
凛「テレビで見た」
凛「U20の」
潔「すごいな!」
氷織「じゃぁ僕は?」
凛「氷織羊」
氷織「すご!」
烏「次俺、当ててみ」
凛「烏旅人」
乙夜「俺は?」
凛「乙夜影太」
乙夜「めちゃすご」
凛「白いやつは凪誠士郎」
凪「すごいね」
凛「フン」
凛「あ、ブルーロックってどういう場所なんだ?」
潔「う〜ん…」
潔「どういう場所…」
潔「合宿みたいな」
凛「がっしゅく?」
潔「あ〜合宿てのはなんかお泊まりみたいな」
凛「へ〜、サッカーは?」
潔「決められた時間までサッカーの自主練とかが出来て、窓がないから外の様子も見れないんだよな」
凛「監禁じゃん」
潔「監禁って言葉知ってて合宿知らないんだ…」
凛「飯は?」
潔「えっと、ランク順に分けられるから」
潔「最下位の人がたくわん」
凛「おかずにもならないな」
凛「潔は?」
潔「…納豆」
凛「それでいったら…下から2番目ぐらい?」
潔「ごもっとも…」
氷織「あとたまに試合があるんよ」
烏「凛、ブルーロックに行くまでのテストや」
烏「サッカーは個人プレイ?チームプレイ?」
凛「個人プレイ」
凛「当たり前だろ」
氷織「正解!自分のゴールのために相手を使うんや」
氷織「味方でもライバルやで」
凛「知ってる」
潔「そういえばいつブルーロック行くんだっけ?」
凪「明後日」
凪「そんなことも覚えてないの?」
潔「(怒)」
乙夜「ていうか、絵心に電話した?」
潔「今からする」
プルルルル
氷織「あ、服ってそれ以外もっとらんの?」
凛「うん、ずっとこれ」
氷織「じゃぁ、明日凛くんの服買いに行こか」
凛「いいよ」
烏「どうせブルーロックで必要になるで?」
凛「…じゃぁ、行く」
電話
潔「もしもし絵心さん?」
絵心「どうした潔世一」
潔「凛見つけました」
絵心「!本当か」
潔「けど10歳の上に過去の記憶がありません」
潔「それでなんですけど、ブルーロックにマネージャーとして行ったら駄目ですか?」
絵心「構わない」
潔「ありがとうございます」
潔「あと、凛親から虐待を受けてて、もう保護しましたけど」
潔「慣れるのに少し時間がかかるかもしれません」
絵心「そこはお前らでどうにかしろ」
潔「はい」
絵心「それだけか?」
潔「はい、もう切りますね」
絵心「あぁ」
ブチッ
潔「おーけーだって!」
氷織「ほんと!?」
潔「あぁ!」
烏「それでなんやけど、明日こいつの服買いに行こうや」
潔「いいな!」
凪「めんどくさ〜い」
烏「別に家におってもええで」
凪「じゃぁ家いる〜」
次回は凛ちゃんの服を買いに行きます!またねん
コメント
4件
見るの遅れた(( ´. .̫ . `)↯↯ 今回もとても面白かった! ちな、アイコン変えたよ!