私の名前は、雪(高2)のごく普通の女の子明日はバレンタイン。 私の好きな男の子「勝つ志」にチョコを渡して告白しようと考えました。「チョコ作ろうかな〜」 「買おうかな〜」 「よしっ、告白だから作ろう…買おう!」 この時雪は間違った選択をしたのに気づいなかったのでした。買って、定員さんに「バーコード剥がしますか?」と聞かれましたが…「いいです!」「でもラッピングしてください。」と言いました。それて次の日。バレンタイン。ー放課後ー勝つ志にチョコを渡しました。「好…好きです!お付き合いしてください。」と言ったら…勝つ志が「あっありがとう、考えとく」と言って行ってしましました。雪はまだ間違いに気づいていませんでした。この頃、勝つ志は、中身を見ていました。裏を見ると…「あっ」バーコードと値段が書いてあったのです。「買ったのか?作ったのか?そ…それに値段が…100円」勝つ志はビックリして気絶しました。また次の日の放課後「ごめん、付き合えない」と言って行ってしましました。(高3)のまたしてもバレンタインに勝つ志本人に呼び出されました。トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ呼び出されたのは、振られた屋上でした。「何?」「あのさ…やっぱり…つ…き…あ…ってください!」「ハー?」「去年振ってから考えたんだ!」「チョコの事なんて気にしてないからさ」「はへ?」「お前バーコードのこと気づかなかったのか?」「えー!」「逆バレンタインだけどあげる」「俺も100円の買ったよ!」「去年はサーセンした!」「まっま〜いいけど?」「やった〜))エコー」「はへ?」まーいっか!そして両想いで付き合うことになりました。
END
あとがき
小3の考えは分かりませんね。時間軸、言っていることがよく分からないところがありますがこんな感じです。これが小4まで続いてました。友達と共同で書いていたのですがなかなかの発想力ですね。今皆で見返しているとよく分からない言語が出てきて話題の一つにもなるので意外と残して置くのもいいかもです。
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