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うふ、うふふふふ_(:3」z)_←は? (押しときました(^ω^))
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))❤ 続きとても楽しみなので沢山いいね押します(👍'∀')👍 でも、だいずさんも無理せず頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
今見たらハート2万になってる… とりゃりゃりゃりゃ!
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ありがとうございます!!
⚠シェアハウスしてます。
🍌視点
🦍「おんりーこっちみて。」
🍆「おんりーちゃん
こら、にゃんでしょ。」
☃️「おんりー
ぼくもかまって。」
🐷「おんりーちゃん
かわいいよ。」
『…にゃん///』
どうしてこんなことに?!
さかのぼること数時間前。
今日はみんな撮影もなく完全オフな日。
リビングでくつろぎ
各々好きなことをしてる。
めんとおらふくんはゲームしてるし、
ドズさんは本を読んでる。
ぼんさんはと言うと、
🍆「…おんりーちゃん温かい。」
自分の背中に顔をうずめこのありさま。
当の自分は
ぼんさんに後ろから包まれ
動けないのだ。
離してもらいたいのだが
自分より大きなぼんさんに
力及ばないのだ。
『ぼんさん離してください。』
と言えば、
🍆「んーやだぁ。」
の一点張り。
刻一刻と時間だけが過ぎていく。
🍆視点
唐突なのだが
おんりーちゃんがかわいい。
自分より小さくか弱くかわいらしい
姿に今日も惹かれる。
なんだか今日はおんりーちゃんに
いじわるしたくてたまらない。
そっと抱き寄せ耳元で囁く。
🍆「…このまま俺と“遊ばない”??」
🍌視点
『ひゃ//んン///』
急いで口をおさえる。
自分の声だとは
思えないような声が出た。
振り向きながら
『ぼんさん!!
や、やめてください///』
と言えばにやにやしたぼんさんが。
気づけばゲームをしてためんとおらふくんも、本を読んでたドズさんも近くにきていた。
☃️「おんりー俺たちにその声
もっと聞かせてよ。」
『えっ、おらふくん?』
🦍「僕も聞きたいな。」
『ドズさんまで?!』
🐷「俺いいもん持ってますよ。」
とそそくさとキッチンに消えためん。
戻ってきたときに持っていたのは
小さくてかわいらしい小瓶。
🍆「うわぁwめん性格悪いぞ。」
🐷「ぼんさんには
言われたくないすけどねw」
と小瓶の蓋を開けるめん。
🐷「おんりーちゃん口あげてごらん。」
と言われ口を開くと
瓶に入った液体を流される。
ほんのりと甘い。
🐷「まだまだいっぱいあるからね。
はい、あーん。」
何本か飲んだ頃
体に異変が。
『なんか、暑いんですけど///』
さっきまで涼しかったはずの
リビングがとても暑く感じる。
☃️「んふw
大丈夫だよおんりーなら。」
🦍「おんりーいい子だから
まだいけるよね?」
頭がふわふわする。
『ふわふわ、する///』
🍆「そこにあるの全部飲んでくれるよね?」
「“お願い”」
指さされた先には小瓶は5つ。
ぼんさんに囁かれただけなのに
体に電流がはしったかのような衝撃。
『あっ、ん///』
口をおさえる。
おさえればすぐに
☃「おんりーだめ!!声聞かせて。」
と口から手を離される。
『まって、声でちゃ、///』
🐷「大丈夫大丈夫!!
かわいいから。」
もうなにを言っても
聞き入れる気はないようだ。
☃「あと1本!!」
口の横からこぼれ服がぬれる。
🍆「おんりーちゃん服濡らして、」
と濡れたところをなぞられる。
『んン、やぁン///触らないでぇ、//』
触らないでと
言った途端に手を止めてくれた。
やけに素直で助かった
と思ったのもつかの間。
手を止めてくれたはいいものの
なぜか体の奥底がうずうずして
“触って欲しい”
という感情が芽生えた。
鼓動が早まる。
『ぼ、ぼんさん、///』
🍆「ん?どうしたおんりーちゃん。」
『…やっぱり、さわって…ください///』
♥の分だけ後編長くします!!
♥の数÷3くらいで書きます(未定)