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⚠️ ヒロアカ BL ⚠️
捏造注意 (ほんとにいろいろ捏造しかしてません。なんでも許せる方だけどうぞ)
あと、行為までが長いです。
相澤消太 × 死柄木弔
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死柄木弔 →→ 相澤消太
死柄木弔が雄英の生徒になってます。
年齢操作有(死柄木が緑谷たちと同級生)
⚠️ R18表現あり
あらかじめワンクを敷いているため
通報禁止❌
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俺はヒーローへの憧れは、もう持っていない
世の中のヒーローはみんな塵だ。社会の屑だ。
でも貴方だけは違う
そう、俺のヒーロー___
“相澤消太” だけは 。
相澤消太「おい、いつまで喋ってる。早く席につけ」
いつものようにボーッとしていた俺の脳内に、声が響く。ああ、この声は…
相澤消太「___……」
何を言っているのか、よく分からない…
なんで分からないんだっけ
確か、昨日、敵に攻撃をくらって…
そう、個性を使われた。
それで、昨日なんともなくて
今こうして…学校に…来て……
相澤「……い、……ら、 おい、 ……
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おい、志村!」
死柄木「ッ!」
ここは…どこだ?なんで今俺はセンセイに呼ばれた?
相澤「大丈夫か?…昨日、敵の個性を受けたそうだな。そういうことは早く言え」
死柄木「あ…すみません」
相澤「他の生徒たちは授業を受けてる。おまえはとにかく安静にしてろ。歩けそうなら、一応婆さんのとこ行くぞ。」
死柄木「…」
ああ、そうだ。俺は敵の個性をくらったんだ。
だから今、倒れて…?
敵はどんな個性だったっけ…
…そうだ、
今、俺は相澤センセイと2人きりなのか?
それなら…それも全部
敵の個性のせいにして、
今、センセイを俺のものに…
やっと、2人きり、なんだから……
相澤「…?おい、だいじょ___うおッ!?」
死柄木「ん…センセイ…」
相澤「おい、志村…!お前…」
死柄木「センセイも一応、そういうことされるって分かるんですね」
相澤「……個性が悪いものだったのか?とりあえず、横に___」
死柄木「センセイ。」
俺は何してるんだろう、
こんなこと
センセイにしちゃ
ダメなのに
相澤「……なんのつもりだ?」
死柄木「俺を…人殺しにはしたくないですよね。だから……今は俺の言う通りに…」
中指以外の指が、センセイの首に触れていた。
相澤「……」
センセイは動かなくなって、力も抜けたように感じた。
死柄木「…」
俺はセンセイの服をぬがしていって
お腹に手を添えて、つつー…と、撫でるように触った
相澤「っ……」
擽ったいのか、それとも感じてるのか
曖昧な反応をされて、俺はもっと、センセイを知りたくなった
死柄木「これだけで勃つなんて、変態ですね」
センセイは相変わらず口を閉じていて
相澤「…」
俺はズボンの上から焦らすようにセンセイのものを撫でた
相澤「…ッ、……」
相変わらず何も言わないセンセイ
だけど、我慢してるような顔が可愛くて
俺はそのまま咥えてしまった
相澤「ッ!おい、ばか…ッ!!」
やっと口を開いたかと思いながら、俺は喉の奥まで動かして
相澤「これ以上は……ッ、やめ…」
俺はそのまま頭を動かしていって
その速さもどんどん速くなって
相澤「ッああッ…!!どい…どいてくれ」
出そうなのかな、と思いながらおれはもっと速くして
相澤「ッく、 ああっ!!」
白濁液は、俺の口の中へと出る
ああ、これがセンセイの味か
そう思いながら俺はそれを飲む
センセイはもう終わりを期待したような顔だったけど、その顔が可愛くて
俺はもっと意地悪したくなって
死柄木「……挿入れますよ」
ぴた、と自分の先をセンセイの穴へと向け
相澤「なッ、やめ…!くっ、ああ!!」
言い終わる前に全てそれを挿入れ終わる
死柄木「あ………ッ…」
俺がセンセイの中を知れたのが嬉しくて
俺がセンセイと繋がってることが嬉しくて
センセイとひとつになれてる事が嬉しくて。
挿入れただけで、達してしまった。
死柄木「あぁああ……!……あ…あ…ぅ…」
相澤「ッ!う、ッく、ああ……ッ……」
センセイが俺の白濁液の熱で感じている
その事実だけで、俺はもう死んでも悔いがないくらい、嬉しかった
気づけば俺はセンセイの首から手を離していたけど、センセイは俺を突き放す気配もなく、そのまま床に倒れ込んでいた
もう、動く気力すらないのか
それとももっとキモちよくなりたいと
思ってくれているのか
どっちにしろ俺には好都合だったし、俺は腰を動かし始めた。
相澤「あッ、ま、て……んんッ!」
ぱちゅん、ぱちゅんと卑猥な音が響く
その音にすら、俺は興奮してしまった
死柄木「センセッ…おれ、また…」
相澤「あ、あッ…く…んぅ…」
俺の声なんて届いていないのか、センセイはただ突かれる度に声を漏らすだけだった
死柄木「ああッ…!!」
俺はその日2回目となる白濁液を、またセンセイの中へと出した
相澤「ああ、ああぁ、ぁあぁあ………」
センセイも達したようで、先からはぽた、ぽたと白濁液が流れていた
死柄木「はッ…はぁ…」
この時、俺はようやく思い出した
敵から受けた個性は、そう、
“明晰夢”
死柄木「はッ…!!!」
俺は自分の身体をよく見たけど、
雄英の制服なんか着ていなかったし
イレイザーだってどこにもいなかった
そもそもここは、学校じゃない。
死柄木「………夢………か?」
夢オチなんてそんな定番ネタあってたまるか、と夢の内容を反芻して頬を赤らめる
死柄木「……おれ、イレイザーのことこんな風に考えてたっけ…」
そして俺は
夢の続きを期待したのか、
もう一度、眠りについた。
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天才?