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【設定】
キャメロン×18号
お付き合い中
※リクエスト作品「嫉妬」
ありがとうございます!!
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《俺は、年上だから。》
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キャメロンside__
仕事終わり。
とりあえずとバイトの子達に声をかける。
❤️「あ、あとは私がやっておくから帰ってていいよ」
♡「ありがとうございます!!」
♡「失礼します!」
そう言って店を出ていくバイトの子を笑顔で見送って仕込みの続きをする。
ようやく終わった頃には終電ギリギリの時間になっていた。
今日はお客さんが多かったな、なんて考えているとあっという間に家に着く。
手を洗った俺はそのままゲーム部屋に直行し、ディスコードを開いた。
❤️(あ、じゅうはちいる……)
彼女と話せることについ顔が綻ぶ。
俺以外の女研メンバーが全員揃っているようだ。
カチ、とマウスを押して通話にはいる。
💜「あはっwはははwww」
その瞬間、聞こえてきたのは笑い声。
珍しくじゅうはちが大爆笑している。
❤️「…………………、」
少しだけモヤッとする。
でもその意味がわからず独りでに首を傾げた。
💖「お、!キャメさんじゃん!!」
その時、りぃちょくんが俺に気づいて声を上げた。
その言葉に、他のメンバーも気づいて俺に声をかけてくる。
💙「遅かったな」
❤️「今日はお客さんが多くてね…」
💜「お疲れ様、メロンちゃん」
❤️「ありがとう」
ここ数日忙しく通話に入れていかなかったため、久々の彼女との会話だ。
どこか温かい気持ちになる。
もう少しだけ、喋っていたい。
そんな気持ちが出て、口を開いた。
❤️「じゅu」
💛「でじゅうはち!それでさ!!」
💛「あ、ごめんキャメさん、先どぞ」
❤️「っぁ、え?俺じゅうはちに話しかけてないよ?」
💛「え?ほんと?じゃ、じゅうはちそれでさ〜____」
つい嘘をついてしまった。
また、心がモヤッとする。
❤️(モヤ……………………………?)
💜「待ってそれ聞いたことあるよニキニキw」
💛「えじゃあも1回言わせてww」
あぁ、さっきじゅうはちが笑ってたのはニキくんと話していたからか。
__俺とも話して欲しい。
そんな感情が浮き出る。
ダメだダメだ、何を考えているんだ、これじゃ束縛じゃないか
付き合う時にじゅうはちを傷つけないと決めたんだ。
束縛なんて以ての外。
別に俺と話すなんて決まっていたわけじゃないんだし俺が我儘言うことじゃない。
そう考えて口を閉じる。
❤️「…………………………………………」
💚「……………ねぇ〜、、せんせー、、?」
💙「ん?どうしたまちこ?」
💚「せんせー“たち”予定あるとか言ってなかったっけ?」
💙「え?あ”〜、、あったな、ニキ、りぃちょ、ちょっと別の部屋こい」
💛「え?なんかあったっけ?」
💖「あ、あるある!ニキニキに言い忘れてた!!」
💛「はぁっ?りぃちょおまえっ」
💖「ごめんって、、別のサバ入ろ」
そう言ってりぃちょくんとせんせー、ニキくんが出ていく。
💚「私も予定あるから、じゃあまたねー」
まちこさんも抜けて二人きりになる。
現実であっている訳では無いものの久しぶりの2人きり。
少しばかり緊張する。
💜「仕事……疲れた?」
❤️「え?あぁ……そうだね……人多かったから…」
💜「お疲れ様、」
❤️「ありがとう…」
どこかでしたような会話。既視感がある。
💜「メロンちゃん…さっき何言おうとしてたの?」
❤️「え?いや、だから何も言ってなかったですよ?」
💜「……嘘つき」
❤️「え?」
💜「メロンちゃんそういうとこあるよね」
❤️「そういうとこって…?」
💜「自分ばっかり後回しにするところ」
❤️「そんなこと……」
💜「あるよ」
💜「よく言えば大人だけどさ」
💜「もっと私に頼ってくれてもよくない?」
❤️「…………………………」
何も言えなかった。
でも、俺の方が年上だから、頼られる存在であるべきで
俺は店長という立場だから、頼られる存在であるべきで
💜「彼女なのに……」
そう、じゅうはちが呟いたのを聞き逃さなかった。
いや、聞き逃せなかった。
💜「そんなに、私は頼りない?」
❤️「違っ……!」
💜「じゃあ、頼ってよ、もっと」
💜「我儘言ってよ、もっと」
❤️「……………………」
我儘。ずっと言わなかったこと。ずっと言えなかったもの。
❤️「……………………ですか、」
💜「え?」
❤️「我儘……言ってもいいんですか」
💜「いいよ」
💜「…彼女だもん」
間違えていたのかもしれない。
彼女のため。メンバーのため。店員、バイトの子のため。
頼られる存在であるべきで。
我儘なんて言ってはいけなくて。
でも、それは俺の自己満で
❤️「……嫉妬、してたんだと思う」
💜「………………え、」
❤️「ニキくんと話してるのを見て、じゅうはちがたくさん笑ってるのを見て、」
❤️「俺とも話して欲しいって…」
❤️「でもそれは傲慢だから…」
💜「ありがと、話してくれて」
💜「私はメロンちゃんが何よりも大好きだからメロンちゃんの願いは叶えたいの」
💜「これからは、嫉妬させるようなことはしない。」
それに、とじゅうはちが続ける。
💜「傲慢なんて思わない。我儘はたくさん言い合う」
💜「そう約束したい」
💜「……それが、私の我儘。」
❤️「……………………!」
💜「………………いい?」
❤️「……好きな人の我儘なら、聞かないとねw」
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キャメさんの立場ってお偉いさんとか年上とかだからそこを意識しました👍🏻
改めてリクエストありがとうございます!!
ご希望に添えなかったら申し訳ございません💦
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 𝐟𝐨𝐫 𝐰𝐚𝐭𝐜𝐡𝐢𝐧𝐠.
コメント
2件
遅れちゃって御免なさい!リクエストありがとうございます! キャメはち、めちゃくちゃ尊い🥰🥰 キャメさんの様子に気付くのが良くメンバーの事見てるまちこってのがまた…🤦♀️💓