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hk side
hk「ん、んん゛っ、ぷはっ、」
kym「かわいい」
hk「ちょ、何してんの、」
kym「嫌だった?」
京本を押し返して少し後ずさる
嫌な訳では無い、まあそれもおかしいけど
場所が場所だから驚いてしまった、だけ
hk「嫌ではない、けどその、」
kym「ん?」
hk「時と場合を考えろよ」
kym「違う場所だったらいいってこと?」
hk「ちげーよばかっ、んむっ、♡」
京本はまた、俺の口に食らいついた
はずかしいからこんなこと言えないけど、
実はこれが俺のファーストキス、なんだよね
hk「んぁっ、んん゛っ、ふっ、ぅ、♡♡」
kym「ん、っ」
hk「んん、っ、んぅ、っ、♡♡♡」
kym「こら、声抑えないと聞こえちゃうよ?」
hk「きょ、もとがはげしくするからぁ、♡」
kym「や、ばい、勃っ、ちゃった」
hk「へ、!?///」
kym「続きしたい」
hk「トイレいけばか、学校で盛んな、」
コンコンコンッ
その時、会議室のドアがノックされた
俺は動揺してすぐに京本から離れる
一方京本は余裕そうにノックに返事をした
kym「はーい?」
ガチャッ
jr「お前ら、なにしてんの」
hk「何だ樹か」
kym「ドキドキ損だねー」
jr「外に声漏れてた、よ?」
hk「え、/////」
kym「北斗が大きい声出すからー」
hk「もう俺、生きていけない」
jr「大丈夫俺しか聞いてないから笑」
そんなことは問題ではないのだ
ちょっと安心はしたけど、
とにかく京本にもうこんなことがないように
言い聞かせておかなきゃ、またやりかねん
hk「京本、もうこんなことしないでね」
kym「んー、どうかな?俺北斗のこと好きだから分かんないかも笑」
hk「…え?」
jr「ちょ、抜け駆けすんなって言ったじゃん」
kym「あ、忘れてた、ごめん」
jr「俺っ、俺も北斗のこと好きだから!」
hk「え??」
スキ、?すき、好き、俺を?
hk「俺も二人のこと好きだよ?」
jr「はあ、わかってねーな」
kym「2人とも恋愛的にって意味ね」
hk「ん?」
恋愛、恋愛!?いや、男だぞ、俺
今の時代そういうのはだめなのか
にしても幼馴染好きになるかな、
子供んときからずっと一緒にいるんだぞ?
hk「えっと、気持ちは嬉しいけど、」
jr「よし、決めた」
kym「多分俺も考えてる子と一緒笑」
jr「全力で北斗を落としてみせる」
kym「覚悟しててね」
hk「え、?え?」
勝手に決められても困るんだけど、
俺は別に友達として好きなだけ、だし、
俺の恋愛対象、男じゃなくて女性だし
絶対落ちない自信あるんだけど、、
hk「あの、俺落ちないよ?しかも女性が好きだし、二人のことも好きになんないと思う」
jr「いーやわかんないよ?」
kym「北斗は俺たちを甘く見すぎだね」
まあたしかにこの2人は中高とモテてた
逆に俺は一ミリもモテてなかったけど、
自分で言うと虚しくなってくるから言わない
hk「まあ、好きにしたら?」
適当にそんなことを言ったのが、
間違いだったのだろうか
continue…
コメント
1件
読了しました。第2話、一気に三角関係の気配が立ち込めてきましたね。京本の余裕な迫り方と樹の真っ直ぐな宣言、対する北斗の「好きにしたら?」の軽さが、この後の展開を思わせてニヤリとします。ファーストキスの告白が京本だったのも、北斗の心情を考えると切なくて良いアクセント。幼馴染同士の空気感や照れ隠しの台詞がリアルで、続きが気になります。