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俺は一足早く高校へと向かった。
面白い奴が居たから…。
屋上の扉を開けて総代に話す
皐月『梅宮…。』
梅宮「お?皐月が来るなんて珍しいなぁ!どした?」
皐月『今年は荒れるぞ』
梅宮「…、皐月の感は当たるからなぁ…。」
皐月『そういう事だから俺帰る……。』
梅宮「はぁ!?待て待て!?放送で話す訳だし皐月も…『しない、帰る』つれないなぁ…、」
柊「まぁ皐月にも色々あるんだろう」
梅宮「……、皐月のこと全然知らない。」
柊「そりゃ話したい人と話したくない人いるだろ、皐月は自分から言う奴じゃない、待つしかないだろ」
梅宮「…、そうだな。」