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Sside

キルちゃんは最初は嫌と言っていたが、突然OKをくれた。

「本当にやっていいの?俺優しく出来ないけど、」

「おん。やってほしい。優しくなくていい」

「でも、せんせーって処 女なんじゃ、」

「おん…ニキにもあげたことないわ、笑」

「俺その後殺されない??」

「大丈夫大丈夫笑 俺から言っとくから」

「わかった…じゃあ始めるね?」

⚠︎途中から

「んぉ”っ!?っーーーー!?」

「んねぇ、ほんとに処 女?w感度よすぎじゃないー?」

「おく”っやら”っむりっ、!」

「むりじゃない〜wほら頑張れ頑張れ」

「あ”あ”っーーーー!?」

「あ、写真撮らないとね〜せんせーこっち向いて〜」

「あ”っ、ぅ”っ、ぁ”っ、?」

「もうわかんないかww」

カシャという音ともに俺は意識を手放した


次の日、キルちゃんに起こされ俺はとりあえず感謝を伝え、家に帰った。

そしたらニキがおった

「あ、おかえり。どっか行ってたの?」

「ん?まぁ、誘われていってた」

「そっ。朝ごはん食べる?」

「作ってくれたん、?」

「まあ、早く帰ってこれたし」

「じゃあ食べるわ、笑」


Nside

家に帰ってきた時にボビーはいなかった。

位置情報を見た感じキルちゃん家だったから宅飲みか編集でも教えてるのだと思った。

とりあえず朝ごはんを作ってボビーを待っていた。

数分経つとボビーが帰ってきた。僕に驚きながらも少し冷たく返された返事


Sside

「ご飯できたよ」

「ん。」

ニキの声と共に俺はスマホを開きっぱで置いてみた

「ゆっくり食べてね〜」

ニキは水を持ちながらソファーに座った。そして、俺のスマホを見た

「ボビー??これどういうこと、?」

「んー?あー、昨日キルちゃんとやったんよ笑」

「は、?俺にはくれなかったくせに?なにそれ」

ニキが俺と言う時は、ガチギレしてる時だ。

まずい…そう思った時には遅かった

「誰のものか教えないとね。」

「ちょっ!?」

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