データぶっ飛んで1から (前)
リアルブチギレで書いてた (前)
注意
・桃赤
・なんでも許せる人のみ
・お友達がネタくれた(ありがとう好き)
・学パロ
・日本語おかしい、全体的におかしい、もう無理だ、許せ、
高1
赤→1組
桃→4組
赤 視点
どうもみなさんこんにちは♪大神りうらです♪
りうらはね、この学校の風紀委員会委員長してるんだ!
でもね、最近その風紀を乱す生徒がいてほんっとウザいの、…
同じ1年生なのに、恥ずかしくないのかな、
その生徒の名前が確か「内藤ないこ」って言うの、
学年1の不良?でも不良っていうほど不良ではないんだよな、
授業とか出てないだけで成績は優秀だし……
赤「、はぁ〜⤵︎」
ほんとなんか、気分が上がらない…
きーんこーんかーんこーん
あ、昼休みだ、
赤「、お弁当食べよ」
______
えっと、空き教室って…
赤「ぁ、ここだ、!」
がらがらっ
赤「失礼します……」
って言っても1人しかいないんだけどね、
ストンッ
赤「よし、」
赤「とりま、いただきます、!」
モグモグ
赤「んまっ、」
。。。。。
赤「ご馳走様でしたっ!」
赤「………。」
そろそろしちゃおっかな、/
そうです。このわたくし(?)大神りうらは、とある”秘密”があるんです…(
それは、、、
赤「んあっ゛♡」
びゅるるるるっぷしゃっ
赤「んふぅ…ッ//♡」
かちかち (レベル5
赤「~~~゛♡」
赤「やばっ//♡」(びゅるるるっ
きーんこーんかーんこーん
赤「待って、やば!どうしよっ//」
あ、待って5分休みがある…
じゃあまだ…//♡
この通り…エッチするのにハマってるんです…//
桃 視点
ここは屋上、誰もいなくて涼しい風が吹く
そんな俺はいま昼寝中…
なぜかというと昨日遅くまでにゲームしてたからである
だからめっちゃ眠いのだ、
桃「すぅ…すぅー、、、」
きーんこーんかーんこーん
学校にチャイムが鳴り響く
正直うるさい、
桃「んんっ…ッ」
でも、やはり風が気持ちいい…
風は涼しいが、日に当たってほんのり暖かい
これはよく眠れるな…、
桃「すぅ〜、すぅ…」
__________
きーんこーんかーんこーん
桃「……ぁ、、?」
あれ…今何時、?
俺は起き上がって屋上から外を見上げる
綺麗なオレンジ色の空があり、少し色が落ちていた
桃「あれ、、?放課後すぎたかも、」
桃「…やば、」
俺は急いで階段を下り、廊下を走る
普通なら先生に怒られるが、今は多分職員室にみんないるだろう、。
息が切れながら自分の教室に入りカバンを手に持つ
桃「みんな居ない…、」
桃「まぁ、そりゃそっか…」
そう呟きながら廊下を歩く
歩きながら下駄箱へと向かう…
だが、突然1組から声が聞こえる。
もう下校時刻だし、みんな帰ってるはずだけどなんでこんなとこに人が、、?
もしかして先生なのかなと思いながら俺は1組のドア窓をチラリと見る
桃「…ぇ、」
そこには1組の大神りうらがいた、
なんであの真面目ちゃんが1人でシてんのが気になり俺はドアを開ける
赤「、んぇ…♡//」
桃「あっ、」
大神りうらは自分の大事なとこを隠しながら
赤「…み、みないで、くださっ…//」
桃「…なにしてんの?」
赤「……//」
俺は少し煽るように彼のことを揶揄う。
桃「君って、確か風紀委員会の委員長だよね?」
桃「、よく俺に風紀を乱すなって言ってるけど…」
桃「君、俺よりも風紀乱してんじゃん、w」
それに対してムカついたのか大神りうらは俺に抵抗してきたが、ナカにローターが入っていたため「ごりゅっ」という音を立てながら甘い声を漏らす
赤「んあっ゛!?♡」(びゅるるるるっ
桃「…びくびくしてんじゃん、」
赤「、黙れっ゛//」(びゅるるっ
桃「……M?」
赤「!?え、Sだし…っ!?//」
赤「てか、なんですか!?下校時間はとっくに…!//」
桃「いや、ずっと寝てただけだし、」
赤「は!?」
桃「…ところでMだろ、」
赤「だからSだっt」
どさっ
赤「…え//」
桃「はい照れたー、」
赤「っ!?//」
赤「や、やめっ!//」
桃「むり、諦めろ。」
そう言い俺は大神りうら…まあ、りうらの学ランを慣れた手つきで脱がす。
一応さっきまでのりうらの格好は、下半身裸で、玩具挿だった…
でも今は全裸でとてもいやらしい
桃「えっろ…」
赤「やめて…っ///」(泣
桃「やめないよ、」
桃「…ねえ、今から俺と楽しいコトして遊ぶ?」
赤「、!誰がお前なんかと…ッ//」
桃「…そ、このことが全学年にバレてもいいの?」
赤「、っ」
急にりうらは喋らなくなり俺は彼から退ける、そしたら
りうらが突然俺の袖を掴み赤面で言う
赤「み、みんなにバレたくないから…ッ゛遊ぼ……?///」
桃「、wいーよ♡」
赤「りうら、。ハジメテだから…優しくね」
桃「、多分俺のことだから激しくヤるぞ。」
赤「、えっ」
ちゅ
赤「んっ!?//」
りうらは頬を赤くしながら、俺の甘いキスを受け入れる
桃「んっ…ちゅ、」
赤「んぁッ、♡ない、くんまってぇ♡//」
桃「、は。ないくん…?」
赤「ぁ、ご、ごめん…ッ//」
桃「ううん、いいよ…。呼び方が意外に可愛くてびっくりしてるけど、(笑)」
赤「んぅ…//」
桃「、ねぇ?」
赤「な、なに」
桃「そろそろ、そんな奴いらなくない?」
そう言い俺はりうらのナカに入ってる玩具を出し入れする
赤「ま、待ってないくん、!//♡気持ちいいからっ!♡」
桃「こんなんで気持ちいいの?」
赤「んゅっ//」(びゅるるっ
桃「あら、w」
赤「はぁ、、ダメ…っ♡」
桃「、これは解かしなしでいけそうだな。」
赤「ぅん、//」
桃「りうら後ろ向いて四つん這いになって、」
赤「…ぇ、バック?///」
桃「ん、そう」
赤「えっ、」
赤「(待ってりうら、1人でシてただけだからそんな、セックスとかもわかんないし…き、キスだって、!//)」
桃「いくよ」
赤「え、あ、うん、//」
ずぼっ
赤「んっ、♡//」(ピクッ
桃「、大丈夫?動くよ」
赤「ふぅ、うんっ♡//」
俺はりうらの腰を持ちながら自分のものを出し入れする
それに合わせてりうらは甘い声と息を漏らす
赤「ないくん、♡もっと奥ほしいっ♡」
桃「…腰、どうなっても知らないよ、」
赤「いいからっ♡」
桃「しゃーなしね、」
どちゅどちゅどちゅどちゅっ
赤「んあっ゛!?♡」
あ、やべっ
桃「りうら、?大丈夫?」
赤「あ、へぇッ♡//」(びゅるるるっぷしゃっ
きゅうううッ
桃「!?〜~~〜゛♡」(びゅるるっ
待ってアヘ顔ずるい…っ//
赤「んあ゛!?」(ぷしゃああ
赤「、ないくん今…ッ//」
俺は恥ずかしくなり、自分のものを抜いて後ろを向く
クルッ
桃「…っ、ご、ごめん…//」
赤「…////」
赤「(り、りうら今ないくんに、な、中出しされた…?///)」
チラリとりうらを見るとりうらのお尻から白いのが垂れててえろかった
絶対多分俺の精液だと思う。
桃「…本当ごめん、/」
赤「…許さない、。」
桃「…へっ、」
予想外の言葉だった、りうらは意外とちょろいと思っていたから、少し震える
赤「…、り、りうらに許して貰いたいなら、」
赤「も、もう一回シてよ…っ//」
は、?と思いながらりうらの顔を見つめる
桃「それ、ただお前がシたいだけじゃん、」
赤「、!ち、違うもん!//」
桃「ほんと?」
赤「…、嘘、。//セックス…したことなかったから…もっとしたいなって、///」
桃「…なにそれ、可愛すぎる、っ」
桃「じゃあ、もう一回戦しよーね♡」
赤「んっ、//」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
幸せになれ
お友達ちゃんありがと