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※伏字なし
・『👻 🔪』×「🍱🦖」
『あ、そうだこれ付けてちょっと待ってろ』
小柳は赤城に目隠しをつけてから、乳首に何かを固定した
「んぇ?…♡」
頭がふわふわしてて状況が理解できない
「ロウくん?なぁにこれぇ…?///」
回らない舌で聞いてみる
『ん〜、後々わかんじゃね?♡』カチッ
ブブブブ
「はぁッ、!♡や゛ッ、と、め゛てぇ!!」ゾクゾク ♡
『はっ笑』
『俺はこれから出かけるから帰ってきたら止めてやるよ』ガチャ
嘘だけどね
「あ゛っ♡まっでッ!♡いかないで、!」
ブブブブ
「ろ゛っロウくん?行っちゃったぁ?♡」ビクビク
んーん、行ってないよ?♡
あぁ♡可愛い…♡
女の子座りして、腰カクカクさせちゃって♡
『う゛ぅ゛♡い、イけないぃ/// 』
『前さわりたいぃ…///』モゾモゾ
『あぁ…!♡』
奇跡的に縄が解けた
赤城は女の子座りのまま片手をベッドにつき自身のものを触り始めた
まるで見せつけるかのように…
「(はっ…?!えっろ、、、ひとりでする時いつもこの体制なのか、?)」
くちゅ♡くちゅ♡
『ん、♡はぁ、ぁ♡んぁっ…///』
たりない…ぜんっぜんたりない…ロウくんのがほしい…♡ロウくん早く帰ってきてぇ…ロウくん、ロウくん、ロウくん♡
くちゅ♡くちゅくちゅ♡
『ろ、うっ♡くん、♡ろうッくん、♡ろッ、ぉ゛くんッ♡…あぅ♡///』
一旦切ります!変なところで切ってしまった…🤦
多分次で終わりかなって感じです!なんか細々出しすぎたので全部をまとめて新しく1話として別で投稿しようかなって思ってます!
なのでこれはネタ帳?的な感じになるかもしれません💦
追記
こんなにいいね貰えるなんてびっくりです!ほんとにありがとうございます !!