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書きたくなったので 、真相の短編集やります
暖かい目で見てね
鈴木 × 桐山《受》
地雷 ↪️
鈴木 side
「 お邪魔しま ~ す 」
いつものように警備室に入る 。
普段は机の上でパソコンと睨めっこをしている桐山さんが今日はソファーで眠っていた 。
「 寝てる 、? 」
規則正しい寝息を立てて、すやすやと眠っている 。 安心しちゃって(笑)
「 僕がなにもしないと思ってるのかな ~ 」
僕は桐山さんのズボンの中に手を入れた 。
だって仕方ないでしょ ?
ネクタイとベルトを緩めて 、こんな無防備な格好してる方が悪いよね 。
僕は桐山さんのモノに優しく触れ 、なぞるように触ったり 、先端をクリクリといじった 。
「 ん 、っ、ふぅっ、 」
桐山さんは甘い声を漏らした 。
「 夢の中でも気持ちよくなってんのかな 」
ぎゅっと握り 、上下に動かすと先端から白い液がでていた 。
「 イっちゃうんだ ( 笑 ) 」
ゆっくりと桐山さんが目を覚ます 。
「 あ 、起きました ? 」
「 す、すずきちゃん 、?なにして 、」
桐山さんは随分と驚いた顔をしていた 。
「 夢の中でもイっちゃって 、そんなに気持ちよかったですか?僕の手に触られるの 」
「 き 、気持ちよくなんか 、! 」
「 ふ ~ ん ?身体は随分と正直ですけどね 」
桐山さんは自分のモノが勃っていることを知るとすぐに顔を赤くした 。
「 抜いてあげますよ 」
僕は桐山さんの下半身を裸にし 、手で男の弱い場所に触れた 。
「 ひぁッ 、?!♡ す 、鈴木ちゃん 、まっ、! 」
すぐに甘い声を漏らしながら 、自分の唇をかみ締めて イくのを我慢していたり 、 クッションにしがみついてるのが可愛くて仕方がない。
「 可愛い声聴かせてくださいよ (笑) 」
「 やだ 、っ、♡ あ”っ、♡ 〜ッ 、!! 」
先端を攻めたり 、裏側をなぞったりするとすぐに痙攣して白濁液が先から溢れでた 。
その後も何度も何度も 、桐山さんの弱いところを刺激し続け、絞り出した 。
桐山さんは力尽きたのかぐったりとしてソファーに横になっている 。
「 また抜いてあげますよ 、♡ 」
身体を痙攣させ 、肩で息をしている桐山さんの耳にそっとキスを落とした 。
END
リクエストあったら受け付けます
コメント
1件
鈴木ちゃん受けみたいです ~ !!