調査兵団第104期訓練兵卒業
エ「訓練兵を卒業して調査兵団に入る!」
ミ「私も行く」
エ「おまえは上位10位に入ったなら」
エ「憲兵団入れよ」
エレン、ミカサ、アルミンは無事訓練兵を
卒業した
ミ「エレンが憲兵団なら私も憲兵団」
ミ「エレンが駐屯塀なら私も駐屯兵団」
ミ「エレンが調査兵団なら私も調査兵団になる」
エ「お前な…」
ア「僕も同じだよ」
3人は話し合った結果調査兵団入団を希望した
私は一人部屋で考えてた
リヴァイの部屋にずっといるのは出来ないので
私から自分の部屋を用意してくれるようエルヴィンに頼んだ
あ「エレンたち無事卒業出来たかな…」
進撃の巨人のストーリーが分かるとはいえ
ほんとにそうなるかはさだかではなかった
私は考えるのをやめて眠ることにした
その日は月が薄く雲で隠れてた
翌朝
104期兵に紹介することになり私とリヴァイ
エルヴィンやハンジはエレンたちのいる
訓練場に向かった
私はリヴァイ兵長の補佐として幹部に入ってる
5年かけて兵長並に成長
今では1人で無垢の巨人を50体ほど倒すことが出来る
なぜだ…
ハ「今年はどんな子がいるだろうな!」
あ「きっといい子たちばかりだよ」
リ「足でまといだけはごめんだ」
エル「まぁ、そう言うな」
そしてエレンたちがいる場所まで来た
???(あれが幹部か?)
???(うわ~、なんか怖そう…)
エレ(…あ、あの人は)
ミカ(間違いないあの時の)
あ「…」
私は小さくエレンとミカサに手を降った
自己紹介を終えエルヴィンの演説が終わり
残ったものはたった数名
それも無理ない調査兵団は心臓を捧げ
国のために死を覚悟しないといけないのだから
なんて残酷な世界なんだろうか
エル「君たちは死ねと言ったら死ねるかね」
全員「いいえ!!!死にたくありません!!!」
そう言うとエルヴィンはフッと笑い
エル「ここにいる者は調査兵団入団を許可する!!!!」
こうしてエレン含む第104期生調査兵団入団
が決定した
コメント
1件
めッッッッちゃ好き‼️