今回は「取り合い」です。今回は物語系です。何ならこれから物語系を作ります。それじゃあレッツラゴー
“僕は今、大変なことになってます…なぜかと言うと…”
相澤「緑谷は俺と復習をやる予定なんだ」
轟「何言ってるんですか?相澤先生。緑谷は俺と勉強する約束してるんです」
心操「ちがう、俺と訓練する約束してたんだよ」
爆豪「俺だわ!デクに訓練教え殺したるんだよ!」
麗日「違うよ、デク君は私と昼ごはん食べる予定だよ」
飯田「ぼ…俺も緑谷君とご飯食べる予定なんだ」
上鳴「緑谷は俺の勉強を教えてもらう約束してんだ」
切島「緑谷は俺に用があるんだ!」
マイク「NO!緑谷は俺と英語の勉強をするんだyo!」
常闇「いや、俺が先に緑谷に声かけましたよ」
ホークス「いやいや、みなさん俺に譲って下さいよ〜緑谷君とお茶したいんすよ〜」
ベスト「私だって緑谷くんとお茶をするんだよ」
エンデ「こやつは俺と訓練をするんだ」
死柄木「いやいや、出久は俺とお茶をするんだよ」
荼毘「おいリーダー俺に譲れよ、他の奴らも俺に譲れ」
トガ「違います!出久君は私と遊ぶんです!」
相澤「何でヴィランもいるんだよ!帰れ!」
死柄木「無理だね」
荼毘「俺も無理〜」
トガ「私もです」
エリ「私もデクさんとお話したり遊びたいです」
相澤「流石のエリちゃんでも」
切島「これを譲ることはできない」
上鳴「ごめんね」
“…と言うわけです。いや誰とも約束してないんだけど!?後何でヴィランもいるの!?誰か助けて!”
オール「私も緑谷少年とお茶したいね」
グラン「わしも小僧と特訓をしたいんだ」
オール「流石の先生でも譲れません」
ミルコ「緑谷出久は私と組み合いをするんだ」
“ヒェッなんかもっと出てきた…こっそり逃げよ…ソロリソロリ”
轟「ん?あれ?緑谷どこ行った?」
爆豪「おいクソデク!どこ行った!出てきやがれ!」
飯田「ホークスもいないぞ!」
エンデ「あの小僧…抜け駆けしたな」
“よし、うまくまけた”
出久「フゥー危なかった〜」
ホークス「何が危なかったの?」
出久「うわぁぁ〜!ホークス!?早っいつきたんですか!」
ホークス「さっきからだよ〜」
出久「てことは…付けてきた!?」
ホークス「正解〜じゃあ行こうか」
出久「えっ?何処に?」
ホークス「俺の家♪」
出久「…..えぇー!何で!?」
ホークス「元気ね緑谷くんヨイショ」
出久「ちょっおろして下さい!」
ホークス「やだ♪」
出久「流石にお姫様抱っこは!」
ホークス「ん〜?緑谷くんはお姫様みたいなもんでしょ?」
出久「違います!」
ホークス「無自覚め」
出久「良いからおろして下さい!」
ホークス「無理♪」
“誰か助けて!”
ここで終わります。それじゃあじゃあのー
コメント
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初コメです! 面白い展開になってきてますね( ˊᵕˋ* )♩
普通におもろい。wwww