主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
屋上ゲストルーム第1棟
ベッドルームにて
「アハハハハ、だってさ、ラウは
たこ焼き50個食べちゃってただろ?」
jo「そやでえ、俺が焼いてるんを横から
パクパクしおって…」
ra「だってえ、じょうが焼いたの美味しん
だもん、ありがとね!」
jo「おう…どういたしまして」
s「じょうの焼いたの美味しいよ!」
jo「ホンマ?うれしいわあ」
m「じょうは普段は料理するの?」
jo「…かずやと、りょうたみたいには
せえへんわ…でもたこ焼き、焼くんは
好きやな」
ka「へえ~でも…ある程度…ん~親御さん
のお手伝いかな?実家だから…してる
よな…片付けもわかってるし…」
jo「せやな~家にいるんが好きやから
でも…パエリアしたんわ、初めてや」
s「だよなあ、俺っちも初めて、スッゲー
美味しかった!お焦げも最高!」
w「だな!結構いっぱい食べちゃったよ
るう?俺、いっぱいパエリアもたこ焼き
も食べたよ?」
「しょうた、偉かったな♡お腹は
出なかったのか?笑」
w「ペラ…おら!大丈夫だろ?」
「ホントだ!ペチペチ…出てないな」
ガバッ))
w「るう♡チュッ♡」
「しょうた?皆いるだろ?」
w「いいだろ?」
「…一斉に?」
w「俺だけ!」
s「しょうた!じゃんけん!」
w「…くじ引きがいい…」
ra「りょうへいがいないから、紙ないもん」
w「……りょうたは何番がいいの」
m「う~ん…俺は最後でいいから、皆で
じゃんけんしなよ」
w「…俺…りょうたと一緒がいい…
ダメ?」
m「皆が良ければいいよ」
ka「…いいんじゃないの…ダメな人?
……ほら…じゃあ、ゆ…組ね」
w「ありがとう!」
・・・
ra「るう?僕が後ろにいてもいいの?」
-すごい柔らかい…早く抱っこしたいな
チュウしたらダメなのかな…
「うん…いいけど寄りかかっちゃう
かもよ?大丈夫か?」
ra「もちろん!僕が支えるからね?」
「フフ、ありがとう♡」
f「チュッ♡るう♡…チュッ♡…かわいいね♡」
「アン♡…たつや♡…アウ♡…こ…あ……」
f「皆、もうわかってるから、いいん
だよ?無理に我慢しないで?」
「え…皆?…ひかる達も?」
f「う~ん…ここにいるやつはかな…」
「…そうか……」
f「…フウ…かわいい♡…チュッ♡…そんな真剣
な顔してるのに…ふわふわ♡…こっちは
かたい♡…ほらね?…レロ♡…チュッ♡」
「アン♡…やあぁ…ハア…アウ♡…いいぃ♡」
f「チュッ♡…チュパ♡…レロ♡…レロ♡…るう♡」
「アウ♡…んん~たつや?こっちもぉ」
f「ダ~メ、触んない!」
「え…ダ…メ?」
f「うん…るうのグチャグチャのところに
ズブうってするから!」
「え…ハア…たつやの…ズブうって…アン♡
やあぁ…たつや♡…ズブうってぇ…きてぇ」
ra-うわ、たつやもガチガチじゃん
すごい、すごい…るう、そんな
むかえにいっちゃって…さっきの不安な
顔つきとは大違いだ…めっちゃ興奮してる
f「よろこんで♡ほら…もう…アア♡」
「アア♡…た…つぅ…ンン♡…イク♡…イクッ♡」
f「チュッ♡…チュッ♡るう♡イっちゃったの?
かわいい♡…ハア…いいぃ♡」
「ンン♡…い…いの?るう…いいの?」
f「チュッ♡いいよ♡すごく♡好きだよ♡」
「たつや♡すきぃ♡たつや♡もっとぉ」
f「ンン♡るう♡いいよ♡もっとね…チュパ♡」
ra-すごい振動が伝わってくる…
たつや、平気な顔してたけどすごいな
あ…音が変わってきた…いいなあ
スゴい、ビチャビチャだ…潮吹いてるみたい
僕も触りたいな…こんな目の前で
プルンプルンしてるんだからいいよね
こっちもピンピンだし
「アウ♡え?…ラ…ウ…アン♡…アン♡…ンン♡」
ra「ん?ダメ?気持ちいいでしょ?チュッ♡
こんな、ぐっしょりにしちゃって♡」
「やああ♡」
f「アウ♡…る…う♡…キツ…しめんな…」
「え…あ…えっと…アン♡…ラウ?…いやぁ」
ra「違うの?じゃあ、こっち?どうかな?」
「アウ♡…アン♡…りょう…ほ…う…アン♡ラウ♡」
ta「あざと…スゲーなラウール…」
s「だよね~、あーんなキュルキュルした
天使が事務所の大人達に物申してるなんて
誰もわかんないよね~」
m「それが彼の魅力でもあるよね…
俺らにもちゃんと意見してくるし
頼もしい」
w「それな、ダンスも歌も上手いし
なによりカッコいい」
ra「ちょっと~なに企んでんの?」
hi「ハハ、別に?」
ka「ラウがカッコいいから誉めてる
だけだよ?」
ra「ええ~ホントに~ありがとね!」
f「ンン♡るう…もう…中…いい?チュッ♡」
「アン♡…ん…た…つ…きてぇ♡…アウ♡…アン♡」
f「チュッ♡…まだ…したいな…るう♡チュッ♡」
「アウ♡え?…あ…アン♡…う…ん…アア♡…ンン♡」
ra「たつや~?今は1回づつにしてよ~
りょうたまで、るうがとばないとも
限らないでしょ?ね?るうも、お願い」
f「フハ、だよな、ごめん…残念…チュッ♡」
「ンン♡…う…ん…アウ♡…も…イ…アン♡…アン♡」
f「チュッ♡…るう♡一緒に…アウ♡…イク♡
…イク♡…グピュ♡…ンン♡…ハア…愛してる♡」
「アン♡あいし…てる♡…アウ♡イ…ク…アウ♡」
f「るう♡…チュッ♡…チュッ♡かわいい♡」
「たつや♡ギュウして?」
ギュッ))
f「るう♡…また後でしようね♡」
「フフ、うん♡」
ra「ねえ~僕も~イチャイチャしたいな~」
「え?…ラウ…そうなのか?」
ra「へへ…主様♡」
「ん?」
ra「かわいい♡チュッ♡じゃあこのままで♡
あったかい…柔らかい…幸せ…」
「ハハ…そうだな」
-どうしよう…順番きたよ…
いざとなったら…ヤバい…どうしよう…
昨日は、いくらしても大丈夫だった
のに…ラウールだったのかな…いや…
僕もラウール…まいとだからか…え…
なんだ…緊張…ウソ…だってさっきまで
痛いくらいだったのに…そんな…まさか…
まあ、いっか今、焦らなくても…
「…むらかみ君?初めまして?違うな
クローゼットとこたつの時以来かな?」
「え?あ…るう?」
「違った?りょうた!大丈夫だから!
座って?」
「違わないです…ごめんなさい…
ちょっといつもより…要素が強いかも…」
「…すまないな…まあさじゃなくて…
さっき…ラウールがあんなこと、言った
から…むきになったんだな…」
「…僕がまあさのこと、いつ頃好きに
なったか知ってる?」
「いや、知らないな…」
「クリスマスライブが終わった後に
控え室に、じろうさんと挨拶にいったの
覚えてる?」
「ああ」
「その時に、かわいいなああって、
そんで、まあさの瞳に夢中に
なっちゃたんだ~それでね、好きに
なっちゃたの♡」
「初めてあった時に?」
「そお」
「でも、じろうのことも好きだった
んだろ?」
「うん…やっぱりそれが…僕らの
こと見てくれない原因だよね?」
「そうだな、やっとじろうにできた
パートナーだと思ったから…でも
じろうの方から拒否されたのか?」
「拒否っていうか…僕が天使だって
わかってすぐに…目を合わせてくれなく
なって…やっぱりこの白い羽がダメだった
みたい…目を合わせてくれなくなった時は
びっくりしたけど、すぐにじろうさんが
僕と天使のラウールが混ざるように
手伝ってくれたから、ずっと辛くは
なかったんだ」
「でも、辛かったんだな……大丈夫…
いいよ…泣いて大丈夫だぞ」
「え?僕が泣く?ウソ…え…ホントだ…」
「じろうのこと、ちゃんと好きだった
んだろ?」
「うん…好きだったグス))」
「うん…そうか」
「……るう?」
「ん?」
「前言撤回します」
「え?」
「僕もあなたを愛しています」
「…ありがとう」
「ごめんなさい…ずっと…僕はあなたを
見てました…」
「いいのか?焦らなくてもいいんだぞ?」
「ちゃんとわかったから…もういいんだ
フラフラさせないから……」
「そうか…」
「……るう…僕のこと…まいとって呼んで?」
「…まいと?」
「るう♡…チュッ♡」
「ン♡…まいと♡…チュッ♡」
「僕をこの名前で呼ぶ人って、いないから
るうは特別だよ?」
「いいのか?」
「もちろん♡るうが呼んでください」
「…まいと♡ありがとう♡」
「どういたしまして♡…僕、たろうさんに
言って、1人部屋にしてもらう!
じろうさんと一緒にいたら、るうのこと
部屋に呼べないし、じろうさんが
あさぎりといる時に出会さなくていいし」
「え!じろう…まいとと一緒の部屋なのに
あさぎりといるのか?」
「うん、いつもところ構わずしてる」
「えええ…ウソ…」
「ウソなもんか、じろうさん、声が
大きいんだよね」
hi「ハハ、やっぱりそうなんだ、まあ…
車内であんなに堂々と最後までできる
んだから…するだろうな」
s「じろうさん、鳴くタイプなんだ…」
ta「どえすさんかと思ってた」
ra「あさぎりだからでしょ…ほーんと
彼女の前だと子どもみたいだもん」
hi「確かに…終始窘められてたもんな」
m「そういうのって変わるもんなんだね」
s「ラウは…えっと…裸、見ちゃって…」
r「見るわけないでしょ!好きな人だから
見たかっただけ!」
s「そっか、じゃあ納得」
w「だな、ちなみに、たろうさんと
ゆうぎりさんは、できてんの?」
hi「そうだな、車内でしてたからな
なんだかんだ言っても、たろうも
まんざらじゃなかったな」
w「ヤバ!そーなんだ…」
ka「るう?ひであきとしてたの?」
hi「してた!」
「してないでしょ!DVDみてたじゃん!」
hi「ええ~俺の膝で鳴いてなかったけ?」
「うわ~もお~…あったつや!」
f「え?俺、なんもしてないよ!」
「やまだ君!」
f「へ?やまだ…まさか…りょうすけに
興味もったのか?」
「もってないけど、どうして持ちあがり組
で、おなじ高校だって教えてくんなかった
んだ?今度の舞台で共演するんだって」
f「……やまだと共演…」
「…なあ…まいと?たつやはどうして
諦めた感じなんだ?」
ra「チュッ♡かわいい♡きっとね、主様が
思ってることが正解だよ」
「そうか…信頼されてないんだろうな…」
f「違うよ!るうが興味持つとやなの!」
m「るうは、やまだに、興味持ったの?」
「全然」
f「良かったぁあ」
ra「でもさ~やまだ君て、まあさが
好きになるタイプとちがくない?」
s「ああ~自分に厳しいし他人にも
厳しいし、ちょーストイックだし」
「ふ~ん…」
f「ちょい、ちょい、もう、やまだの話は
やめようよ!」
hi「たつや、るうは大丈夫だろ?」
f「そうだな…でもさ」
ka「ひであき、りょうすけとじょう以外
で他の演者で同じ事務所の奴はいるのか?」
hi「ああ、こしおかだな」
ta「えっゆうき?」
hi「ああ」
ta「そーか、あいつはぞっこんの彼女が
いるから安心だ」
m「へええ」
ka「美人さ…っと…」
「へえええ」
m「長いの?」
ta「…2年くらいだったかな…俺らも結構
忙しいから…それでも、マメに…ん?」
m「ゆうだい?」
ta「いや…」
m「どうしたの?」
ta「いや…そういえば…あいつ…あんなに
メールしてたのに…」
ka「落ち着いてきたんだろ?」
ta「そっか」
m「そういうのって、落ち着くもんなんだ」
ta「…どうなんだろうな…」
hi「…ホントにお付き合いしてるのか?」
ta「え?」
hi「…少し、気になることがあるから…
飯に誘ってみよう…タプタプ…」
ta「え?え?」
hi「ハッキリしたら、報告する」
ta「おう」
「……」
続く
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