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ご兄弟はみな、ポカン、としていた。
「私は、捨てられたのではなく売られたんです。」
言い方が悪かった。
私は四男くんに優しく笑いかけた。
「面白いでしょう?私は、実の親に売られたんですよ?」
私の近くにいたあなたはずっと静かだった。
気にしないで続ける。
「でも、これだけは分かります。家族であろうと言っていい言葉と悪い言葉があるぐらい。」
「義姉さ、」
私は先程四男くんに突き飛ばされた次男くんに優しく笑う。
「あなた、いえ、おそ松さんはたまに言っておりました。
6人の味方ではなく、6人の敵だからね、と。私は一人っ子で意味がわかりませんでしたが、最近わかりました。」
「義姉さん!?そんなの分からなくていいから!」
「お前、なんつーこと義姉さんに教えてんの!?」
私にツッコミを入れているような六男くんと三男くん。三男くんは私の隣に座るあなたに言う。